新校舎で実験や講義があった学生にはすでに判ったことと思うが、立派な建物・設備であることは、
一目瞭然。まだまだ、不備も多いが、だんだん整備されてくると思う。独り言にも書いたが、今年は、
健康生活学部としての初の入試、新入生を迎える。短大の学生とは組織が別となるが、いわば過渡期。
現学生にも種々健康生活学部としての内容や行事が重なってくることと思う。もうすぐ後期定期試験で
これが終われば君たちは春休みになるが、短大時代は短いし、専攻科でもやるべき事は山積。組織が
どう変わろうと、やらねばならないことに大差がある訳ではない。それぞれの立場で、やるべき事を
しっかりと考え、やって行って欲しいモノである。 2002.1.27
新校舎で、やっと今週、水とガスが使えるようになった(+_×) 年末年始は、10日間完全閉鎖。
立ち入る事さえできなかった。今回は竣工間もないことで、致し方ない点があるが、来年はこういう
ことは困るので、厳重に申し入れを行う必要がある。なにしろ、活水は理系体質ではない。研修・研鑽
は自宅でできるでしょう!のスタンス。理系、ことに実験系は、実験を行わないとデータが出ない。
出なければ論文にもしようがないのだが、そのあたりが、文系人間にはどうも理解できないらしい。
LAN(すなわちインターネット)および外線電話はまだまだ先のことらしく、音楽学部の学生ホール
でオンライン作業を行えるか、来週検討してみる必要がある。活水生にも不便をかけるが、私に用向
きの際には、自宅にメールして下さい。 専1年生には、片づけで大変お世話になった。ここでお礼を
申し上げるm(..)m もっとも、自分たちが使う実験室だから、自分たちが使いやすいようにできた訳で
ラッキーな面もあるだろう。今後は、広い実験室で自由に実験できるから、データも沢山出ることと
思う(笑) 期待しているからね(^_^)ノ""
それから、2年生に連絡。専攻科の合格者に若干名辞退者が出たので数名の空きが生じた。後期入試
は予定通り行うが、以上の理由により若干合格しやすくなったヽ(^。^)ノ 就職がはかばしくない学生
あるいは、再挑戦したいと思う学生は、頑張って欲しい(^o^)/~~~~~ 2002.1.12
健康生活学部新校舎への引っ越しを終えた。しかし種々不備が多く、まず、LANがまだ整備されて
いない。よって、私にメールを出しても、自宅でしか受信できないため、リアクションはかなり遅く
なることを連絡しておきます。次に、当面は、新校舎に居て引っ越し等の受け入れ業務を行っている
ため、東山手には居ないし、第一東山手には居る場所もなくなってしまった(・・)
誰もいない新校舎で淋しく受け入れ業務ほかを行っているので、かわいそうと思ったら、陣中見舞い
は拒否しないからね(笑) 新しい設備の非常に多い部屋と少ない部屋の格差に驚いてもいるが、まあ
とりあえずはこれで良しということか(+_×)
専2年生は、学位授与機構の試験も終わったが、どうも芳しくなかったやに聞こえてくる(-_-;)こう
いった報告も、自宅のアドレスのみなので遅くなってしまうが、もどかしい学生は種々考えて下さい。
なにしろ、しばらくは非常事態(状態)、、、、、 2001.12.17
健康生活学部新校舎への引っ越しに当たって、現場確認のために赴いて写真を撮ってきた。見事な
建物であるヽ(^。^)ノ あとは、中に入れる設備を待つのみだが、少なくとも建物は一級品と言っても
過言ではなかろう。ここで行う教育研究も一級のモノを心がけなくてはo(・_・)○ 2001.11.28
12/16は学位授与機構のテスト日。東京と大阪で実施される訳だが専2生は最後の追い込みの時期
だと思う。実は、私の方は引っ越しやらのことに気をとられていたのだが、専2生にとっては、管理
栄養士受験にも匹敵する一大事、精一杯頑張って欲しい(^o^)/~~ それぞれの先生より、想定問題等
出されていることと思うが、各自で自分達のレポートを見せ会いながら問題を出し合うことも大事だ
と思う。案外、こういったやり取りの中から出題されたことも過去にはあったのだ。担当の先生は、
いわば専門家。専門家には見えない、足下の疑問や知見が、案外大事なことが多いのだ。あと三週間
を切っている。悔いを残さないように、、、 2001.11.27
12/17が新校舎への引っ越しで、新学期からは健康生活学部生をここで迎えることになる。しかし、
半分以上の科目は、東山手で行うことになると思うので、新入生のみならず、現学生も新校舎との移動
が大変になると思う。おおまかに分けると、一部の講義と実験関係は新校舎で、大半の講義と実習関係
が東山手になるのではないか? 私も良くわかっていない^_^; 時間割ができないと、正確なところ
はわからない。一番大変になるのは、実験関係の先生につく専攻科生かもしれない。つまり、私および
数名の先生だが、、、でも、ピッカピカの新校舎での特研だから、成果もあがるかもしれないね(笑)
期待と不安と、、、でもまあ、期待の方が大きいヽ(^。^)ノ 2001.11.17
本日、専攻科の前期入試を終えた。前期といっても、大半はここで決定する訳だが、一部の学生は
後期にも募集することになると思う、、。定員を超える多数の応募者が、学外を含め今年も大変多く、
振り分けるのもなかなか困難である。しかし、面接の態度などには、歴然と差が出る。平常点プラス
面接点ということになるが、おおむね平常点の良い学生は面接点も高い。正式な結果は教授会の決議
待ちということになるが、幸い合格したとしても、あるいは不幸にして不合格であっても、これで、
人生が終わるわけではないし決定される訳でもない。いつも言っていることだが、禍福はあざなえる
縄のようなモノ。一喜一憂はその時だけで、それぞれの立場で今後ますます頑張って欲しい。
君たちの人生はまだまだこれからなのだから(ノ^^)ノ (ノ^^)ノ 2001.11.10
先日(10/26-27)特研発表会があり何とか無事に終了した(^_^;;) 二日間の開催は、若干間延びした
感じがあり、来年からは一日で良いかもしれない。 当日の写真を、研究室ごとにアップしてみる。
(撮影当日に所属の先生が不在の研究室の写真はない^〜^)