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第5章 さるくを支えた組織 
  
 全体を統括したのは、民間の各界代表からなる「推進委員会」と市長を先頭とする市役所の「推進本部」である。
 実際の作業に当ったのは、コーディネートプロデューサー(茶谷氏)と市民プロデューサー(95名)、ガイド(325名)、サポーター(184名)であり、それを支えた事務局である。事務局は、市役所からの出向者を中心に15名(04年は10名)で、事務局長と次長のほか、総務担当(3名)、広報宣伝担当(3名)、イベント担当(7名)の体制をとった。このほか、電話受付等の臨時職員等が10名強という布陣である。
 














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        NPO法人 長崎コンプラドール