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| 活動内容 | ||||||||||||||||||||
| ホームグラウンドは、長崎市星取１丁目にある、「長崎フットサルクラブ ＳＨＯＯＴ愛宕スタジアム」です。 場所や日程は、次の①、②です。 | ||||||||||||||||||||
| ①月１回ほど金曜日の夜に公式戦。 愛宕スタジアムの「NFCリーグ」に参戦しています。2011年度（H23年度）は、エンジョイリ ーグのカテゴリーに申込みました。 |
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| ②月１回ほど練習試合。（金曜日の夜が多い。） 愛宕スタジアムや、諫早市のマツバラスポーツQスタジアム等で、随時、練習試合をしてい ます。 |
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| チーム名の由来 | ||||||||||||||||||||
| 「Faithes」とは、「Faith」（信頼、信用）という英単語から来ています。我々チームのメンバー相互が信頼しあおうという意味を込めて名づけました。また、設立当初から、船乗り、歯科医、幼稚園の先生、バーのオーナー、といった、いろんな顔（face；顔）を持った人たちが集まって、フットサルをやろうといった意味も兼ねて名づけました。 | ||||||||||||||||||||
| チームの設立の趣旨 | ||||||||||||||||||||
| 勝ち負けや上手下手にこだわらず、メンバー相互が助け合いながら、自分なりのプレーを披露する等ボールを操る喜びを分かち合い、総じてフットサルをプレーする楽しみを共有しあうために、このチームを設立する。（2006年（H18）4月策定） | ||||||||||||||||||||
| チームの歴史 | ||||||||||||||||||||
| 2002年（H14）始め頃、島原時代からの同級生2人と、その飲み仲間の歯科医とデザイナーによる、いきつけのバーでの思いつき「フットサルやろうか」から始まったこのチーム。思いつきとは思えないネットワークで、それぞれの友人や、バーの店長を巻き込みながら、4月頃にはフットサルらしいことを手探りでやり始めました。 その頃の活動は、旧ＮＴＴ長崎体育館（長崎市立山4丁目にあったが今はない）でドリブルやパスの基本練習をするとボールがあっちに行ってしまうくらい親しみあるプレーが中心で、メンバーはわずか7,8人。3年程度の経験者が1人いるだけで、他はみんな素人、でも、女性メンバーが3人いたのです。徐々にメンバーが増えていき、2003年（H15）12月には店長のバーを貸し切って忘年会を開催。この時にでっかい鍋を囲みながら、チーム名と初代ユニフォームが決まったのを覚えています。 ところが、2004年（H16）4月頃から、中心メンバーの転居転職婚姻等、めでたいことが続出。残念なことに、しばらく活動休止となりました。 活動が再開したのは、その年の9月頃から。長崎北高サッカー部OBが多数加入したことで、毎月活動できるようになりました。その後も有望な新人が随時加入して、人数不足もかなり解消され、2005年（H17）4月からは、「ながさき市民ナイターフットサルリーグ」に加入して公式戦に参戦。2006年（H18）10月からリーグが「ＮＦＣ愛宕スタジアム」で行われるようになってからも、毎年リーグ戦に参戦し、マイナー志向でフットサルを楽しんでいます。「フットサルやろうか」「おお、すーで！！」は、今も健在です。 |
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