怖い話と、面白い話-9

●デパートの混み合うエレベーターでOL2人の会話

A:地階で食パン買ったんよ。

B:どうやった?

A:トーストにすると小麦本来のうま味と甘味が口の中にふわっと広がって(全員聞き入ってます)

A:食感ももっちりしてて最高。耳まで柔らかいんよ。卵やハムを乗せても良いけど、お薦めは

バター。シンプルだけど、朝から元気になれる味だね。

(表現力はグルメリポーター並み。でも、ひょっとして、お店の人?)

  

○その日も起きているつもりが、いつの間にか寝てしまった。しかし唐突に、まるで
人に起こされるかのようにガバッっととび起きた。金縛り状態から無理矢理脱出す
るようなあの感じ。瞬間我に返り、あ!また乗り過ごしたか?って思ったら、幸い
まだ降りるバス停の2つ手前だった。次のバス停では、けっこう人が降りていく。
俺はその背中をボンヤリ眺めながら、ああ次降りなきゃって眠いのを我慢していた。
バスが走り出した途端、真後ろの席で女性(声の様子で)が喋りだした。
「・・で・・・おねがい・・ね・・でね・・・ね・・おねがいしますね・・ね・」
携帯か・・って思った。私は携帯のお喋りがきこえるのが余り好きではない。
ただ俺の住んでいるところは東京の田舎だから、バス停からさらに遠い人は、降り
るバス停が近づくと携帯で家に迎えの要請をすることが多い。
次が降りるバス停だから、私は降車ブザーが鳴るのを待った。いつも降車ブザーを
自分で押さないタチなのだ。でも誰も降りないらしく、いっこうにブザーが鳴らな
い。後ろの女性は相変わらず喋っている。声のトーンはますます下がり何を言って
いるかはわからない。俺は少しだけムッとしていた。 仕方がないので自分で降車
ブザーを押そうと手を伸ばしたその瞬間、ハッキリと 「お前にだよ」と言って
声が止んだ・・。 ん?と思って振返ると、乗客は私だけだった..... 2007.10.9
  

●仕事仲間、男ばかり4人で白浜に旅行した時の話です。
運良く女の子4人と行動を共にすることになりました。
8人で千畳敷や白良々浜などを散策・・・・、
そして深夜・・・レンタカー2台で三段壁へ行くことになったのです。
三段壁に着き、崖が近づくにつれ雲行きが怪しくなりました
女の子一人が、「なんか・・気分が悪くなってきた」と言い出したのです
でも、皆はどんどん断崖絶壁に向かって歩いていきます
仕方なく僕と彼女もその後ろを追ったのですが、
ある場所・・・ラインから先に進めなくなってしまったんです。
後ろには下がれるのに。前には進めないのです。
まるで、目に見えない力に身体を押し戻されている感じです。
「な・・・なんだ・・・前に進めない・・・」
見ると、その霊感の強い女の子も同じラインでうずくまって泣いています。
「おい、ヤバイんちゃうか・・・帰ろぉー!」僕は6人に声を掛けましたが
彼等は盛りあがっていて帰る気配は全くありません。そのとき、
霊感の強い女の子が急に叫び声を上げたのです。「いやぁーー!!」
僕も他の6人も彼女の悲鳴を聞き、
彼女の視線の先にある崖の上の木を見て恐怖で震えました。
女の生首が僕たちの様子をジッと見ていたのです。
その顔はこの世のものとは思えない憎悪と憎しみに満ちています。
僕らは必死でその場を離れました。入れ替わりに
別のグループが特徴のある改造車で三段壁に入って行きました。
翌日、帰路に着いた僕達は、昨夜の改造車の事故現場に出くわしました。
現場検証中の警察の方にそれとなく聞くと、深夜の事故で、4人中2人が即死、
2人が重傷とのことでした。・・・今でも鳥肌が立ちます。
  

○新人女子社員の話。電話で「どちらさまですか」と聞きたかったのだろうが

 「何様ですか」と聞いていた。  (あちらさま)

●子供の頃、豆腐にはタンパクシツがあると聞いて豆腐をほじってみたが、

 タンパク室はありませんでした。 (アミノ酸)

○某教師は頭がうすい。化学の授業に行ったクラスでしつこく「ハロゲン」と教えたにもかかわらず、

 定期テストの解答欄には10名近くが「ハゲロン」と書いていた。(元素)

●人気の少ない地下鉄のホームで、制服姿の女子高生が前川清の「東京砂漠」を口笛で吹いていた。

 なんか恐かった。 (熱唱)

○JR京浜東北線のアナウンスですが「次、わかんない。つぎぃ〜わか〜んな〜い。」

 駅について見ると「関内」でした。(わかんな〜い)

●コンビニ弁当をよく買います。過去にレジで「お弁当温めますか?」と聞かれ、家で温めようと

思いつつ「いえ、いいです」と言おうとして「はい、いえです」と言ってしまった事があります。

店員さんに「どっちよ?」という顔をされました。(やす)

○「リーズナブルでいいワイン入ってる?」ソムリエ「白、お飲みになりますか?」

 「う〜ん。あまり飲まないけど、教えてよ」ソムリエ「これ、640円なんスッけど、

 一度、馬鹿にされたと思って飲んでみてください」「‥‥『だまされたと思って』だよね」

 ソムリエ「‥‥(顔面蒼白)」(ちえぞう)

●うちの母はリフォーム番組『ビフォーアフター』のことを『ビフォーあしたー』

 と言っていた。(みるくろ)

○同僚の朝一番の電話です。おはようございます。○○のKですが、△△様ご不在でしょうかぁ」

 なんで留守前提なん?(だま)

●ビール大好き!のキャビンアテンダントの話。乗客にビールをとくとくとついで居たら、忙しさの

 あまりの喉の渇きで、一瞬そこが自分の部屋だと勘違い、ゴクッと一口「あーーっオイシイ!」

 ついでもらったつもりの乗客は唖然、そして大爆笑。。(女は黙って!)

○同じくキャビンアテンダントの話。雑誌を配って回っていたら、「しんちょうは?」の声が。。

 「165センチです」って、週刊新潮はある?だったのに。。。(慎重に!)

●to be or not to be, that is a question!

「2B or not 2B?」 「That is a question! 」 笑ったヒトは、英語の達人!(ハムレット)

  

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