蚊電撃ショック!

 ラケット形の、蚊を電撃!するモノで、これは便利!何より,痛快ヽ(^。^)ノ 蚊はいちころ、うる

さい小蝿もパチッコロッ(+_×) ちょっとした庭での作業に、つきまとってくる蠅や蚊は、ホントに

うるさくて困ったモノだが、これで一振りすれば、痛快!に撃沈できるというモノ。コンポストなどで

我が家からの生ゴミはゼロなのだが、やはりそのコンポストの周辺には、いつも小蝿が舞っているし、

モモに水をやったりする時にはプーンと蚊が飛んで来る。そんな時に、一振り! いろいろな小物が買

える「通販」で今回も購入した。皆さんもぜひ(^o^)/~~             2007.6.10

蚊っとりくん!

  

世論調査の不思議...

 日本では購読者数で読売、朝日、毎日と続くかな?それぞれの論調がはっきりと違うので、ある意味

非常に面白い。読売は、これはもう自民党よりで右の論調。朝日は左で、昔の社会党あるいは共産党に

かなり寄っているかな?毎日は、その中間くらいか?だから、やはり複数の新聞を読まないと、なかな

かリベラルなところはわからない。もう一つ、日経は経済専門誌で日々の安売りのチラシが入らないの

で、これ一誌という訳にゆかないところがちょっとね。でも、論調はリベラルだと思うし、何より、

スポーツ欄に力を入れてないからか?偏らない記事を楽しめる。で、上記の新聞の中ではもっとも右に

寄っていると思われる読売新聞による世論調査で、安倍内閣の支持率は32.9%、不支持率は53.7%で、

不支持率が支持率を21ポイント上回った。これは大変なことだ!もはやダッチロール、と言っても

過言ではない(ちゃんとした統計をとった調査なのだから各新聞で数字が違うのはおかしいのだが、何

故か読売では支持率が高く出る傾向があり、朝日では低くでる!?)。皆さん!政治には関心を持って

投票しましょう! 国民のカードが知らないうちに使われて、多額の借金国になっているのは、国民に

その責任の一端があるのです! 

追記:私は上記全部の新聞をとってる訳ではない。とっているのは、地域密着の西日本新聞のみ。ほか

は全てネットで毎日詳細に見ている。念のため。。                  2007.6.8

  

美しいニュースと醜いニュース!?

 日本海沿岸に大量に押し寄せて深刻な漁業被害の原因となっている厄介物のエチゼンクラゲに、医薬

品や化粧品などの原料となるたんぱく質が大量に含まれていることを、理化学研究所などの研究グルー

プが発見、精製に成功した。 このたんぱく質は「ムチン」と呼ばれ、オクラやキクラゲに含まれるヌ

ルヌルした粘液の主成分。人間では胃などの消化器や粘膜に存在する。臓器や組織の表面を保護したり、

異物をとらえて体外に排出する効果があり、保湿成分として化粧品にも使われる。3トンのエチゼンク

ラゲから約1キロ・グラムのクニウムチンが抽出できる。研究グループは「工業化も比較的簡単。付加

価値の高い資源に転換する道となるだろう」と話している。(2007年6月2日 読売新聞)

 大変な朗報だと思う(^_^)ノ"" 私も、実験こそしていなかったが秘かにそういった成分があることは

予想していた^_^;流石に理研だな。一刻も早い実用化が期待される。殺伐とした事件等が多いので、こ

ういうニュースには、快哉を叫びたくなる! 先日、ミスユニバースを獲得した、森理世さんのインタ

ビューを見ていたら「森理世という個人ではなく、日本人という意識で臨んだ」と言っていた。どこぞ

の首相が、美しい国とか何とか言いつつ、醜いドタバタばかり演じているが、教育基本法をいくら改悪

して「日の丸を仰げ」と言ったところで、そんなところから美しい愛国心は芽生えないと思う。一人ひ

とりのモラルの高さから愛国心や美しさは出てくるのだと思う。それを醜い政治やさんに指導されよう

とは、私は全く思わないが。。                        2007.6.6

  

高総体結果

 昨日の試合結果。県で三位となった。もう少しで2位だったが、本人は「2位になると九州大会に出な

いといけなくなるので、三位で満足」らしい。まあね、九州大会となると、遠征して試合をする必要が

発生し、中間試験が。。ということもあるようだ。しかし、腹が立ったのは、長崎新聞に誤植となって

発表されていたこと。とっているヒトは見て欲しいが、男子と女子が反対になっているのだ。高専から

女子は出ていないのだから、わかりそうなモノを!と思った次第。もっとも、息子の名前は出ない。高

校名だけだから、どうということもないといえばそうだが(ダブルスカル)。。本人は、これで最後だ

と言っているが、来年も出させられるだろうな(^_^;;) 試合の途中、隣で観戦していた父母の会話で、

「今年の高専は違う。だいぶ力を入れてきたな」が嬉しかった。息子だよ!と言いたかったが、ぐっと

こらえた(笑)                                  2007.6.4

  

高総体漕艇競技長崎大会

 高2の息子が,漕艇部の高総体長崎大会で決勝に残った。もし、明日二位までに入れば、九州大会!

明日も見に行かなければ^_^; 場所は形上と書いてかたがみと読むらしいが、大村湾の波が比較的ない所

なのだろう。1キロの距離を、一人か二人か四人で漕いで、タイムを競う競技である。中学校まではホン

トに小さくて心配した程だったが、競技日程表を見ると、体格も載っており平均的な体型になっている。

最近は、ちょっと見上げるからね。だからこそ決勝にも残れるのだろうが、抜き去った瞬間は、思わず

声を上げてしまった。例によって、写真とビデオも撮ったので確認したが、ちゃんと映っていたので、

安心した次第。ま、親ばかということで。。                    2007.6.2

右の写真の後、先行艇を抜き去った!

  

「個人主義」に徹する!?

 無線LANで繋いでいるが、自宅ではない^_^; 福岡のとあるホテル。自宅では、有線ルータで複数の

PCをつないでいる。無線だと、50mくらい電波が届く!などということでは、何だか怖い。ホテル内で、

この内容がハッキングされてる!?怖いこわい(^_^;;) 怖いと言えば、年金の5000万件が宙に浮いた、

というのは、ホントに怖い。社会保険庁の罪は、まさに万死に値する。私も、早速確認した。何しろ、

会社から大学に「転職」しているからね。幸い!無事だった。しかし、これはおかしい。払った年金が

宙に浮く??意味がわからない。はなから、仕事をしていないのである。でも、国民も悪い。私は、転

職した後、基礎年金番号とやらの確認ハガキが来たので、間違いを訂正して(すでにこれがおかしいの

だが!)返信したのだ。ちゃんと返信しなかったヒトがそれだけ多いのだろう。得べかりし利益などと

いう言葉があるが、利益でもなければ「救済」でもないけれども、各々がきちんとした「個人主義」に

徹する必要はあるだろうと思う次第。しかし、マウスを使わないアップは面倒。。   2007.5.31

  

女性による快挙が続くヽ(^。^)ノ

日本人が、2007年ミス・ユニバース世界大会でグランプリ!すばらしいヽ(^。^)ノ カンヌ国際映画

祭でも、グランプリだったし、どちらも女性による快挙。松井やイチローあるいは松坂の活躍もあるが

最近、女性の活躍が著しいような気がする。未だに、男尊女卑の風習が隠然と残る日本だが、もっと

もっと女性が活躍して、悪しき風習が吹き飛ばされれば良いと思う。でも、そのためには、一般の女性

の意識も変える必要があるだろう。男に媚びるなどは、やはり抑えないとね。女性は可愛くさえあれば

良いなどという風習や考え方に迎合したらいけないだろうねp(^^)q         2007.5.30

  

松岡農水大臣が自殺!?

 ここで、何度も非難した松岡農水大臣が自殺したらしい、いや心肺停止か。しかし、心肺停止という

ことは、もう「死」だろう。例の「なんとか還元水」以来、のらくら答弁で国会を愚弄し続けた訳だが

自殺ということになると、現首相あるいは政権には痛手だろう。ここまで至る前に、然るべき対策、例

えば罷免するなどすれば良かったのである。のらくらとかばい続けたボンボン首相にも大変痛い出来事

だと思う。年金問題といいあれといいこれと言い、あまりに現実離れしたことばかり言う首相には、も

う大きな期待はできそうにない。美しい国というが、いったいどういうのが美しいのか?最近は、美し

い星!といい始めた。国民にとって美しい国というのは、払った年金がちゃんと戻る国だと思うのだが

大金持ちの政治やサンたちには、自分たちの議員年金さえもらえれば、国民年金など大きな問題ではな

いのだろう。さてさて、今後政局にどう響くのか?参院選には??        2007.5.28

  

爽快感を求めたいスポーツ!

 大相撲が好きなのだが、ここ数年は、モンゴルから来た悪ガキがのさばる状態なので、あまり見てい

なかった。しかし、今場所は、やはりモンゴルから来た力士ではあるが、こちらは昔の貴乃花を彷佛と

させる相撲で風格があり何だか良い感じの白鵬が2場所連続優勝し、横綱になりそうである。心技体と

は良く言われる言葉だが、勝った相手を蹴飛ばすようなやつにそれがあろうハズがなく、珍しく終盤負

けがこみ始めた先の悪ガキと対照的に、勝っても驕らない白鵬は応援していた。先日の、15歳の石川君

も然りだが、見ていて爽快感がある。一方で、亀の付くボクサーで、勝って威張り散らすやからなども

どうしても好きになれない。殺伐とした世情だけに、見ていて爽やかになる選手やスポーツが良いね。

年金行政での驚くべき杜撰な管理の社会保険庁やのらくら答弁をくり返す松岡大臣と柳沢大臣、そして

これを徹底的にかばい続けるボンボン首相を見させられているだけに、清涼感を求めたいのがスポーツ

だと思う。そこで不快な思いは絶対にしたくないと思う次第。          2007.5.27

  

つい甘えて強姦して殺しちゃった。。

 山口の母子殺人事件の、差し戻控訴審第1回公判が24日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で開かれた。

強姦目的にアパートに押し入り、母親を強姦後絞殺し、赤ちゃんを投げ殺した、あの事件である。一審

二審では無期懲役になったが、最高裁で上記のようなことになった事件だが、21人もの弁護団の言い分

にはあきれて言葉がない。母に甘えるようなつもりで背後から抱いたらつい殺しちゃった!つい赤ん坊を

おとしちゃった!で、結果的に殺しちゃったのだから「殺意はなく傷害致死にとどまる」。これが通るな

らば、世の中に殺人事件はないということになってしまう。要は、あの弁護団は、死刑廃止論者弁護士

の集まりであり、まず死刑廃止ありきなのだ。弁論の骨子は、まさにとってつけた噴飯物でしかない。

殺人当時の年齢が18歳だったことから、少年犯罪の粋を出ないし、少年の心理状態は12歳程度だった!

とも。その12歳の子供が、二審の後、知り合いに「被害者の夫はやりすぎたね、俺の勝ちだな!」という

内容の手紙を出していたのである。12歳の心理の18歳の子供?反省もなければ子供でもない凶悪犯(-""-;)

だ。かねがね、弁護士の活動には疑問符を持って接することが多いのだが、今回などまさにその典型。

彼らの子供や孫が惨殺されレイプされても、同じ弁護ができるというのならば認めてもいいが、被害者の

感情を逆なでするような弁護活動には、どうしても納得がゆかない。        2007.5.25

弁護士について

    

前へ  

Top-pageへ