学生/卒業生のための up-to-date No.16

  

 定期試験結果追加  2005.2.16

 農産物資源と食生活で「全員合格」と記したが、出席回数を満たしている学生が一人レポート未提出

だった。当然ながら、この学生(04500029)は「試験欠席」となる。

 食品加工学では、不合格者10名は変わらないが、100点満点の学生も5名いた(^_^)ノ"" 再試について

だが、今回の問題(6題全て)の完全!!解答の提出にする予定。該当者は、今のうちに準備しておくよ

うに(ノ^^)ノ (ノ^^)ノ                               2005.2.16

  

 定期試験結果  2005.2.15

 不合格者の学籍番号のみ記したが、成績も知りたい!という学生には、個人メールで回答します。

食品加工学

 まず、概観してみる。味の5原味が未だわかってない学生多数。これは問題である。相乗効果も的確に

わかっていないようだ。フレンチパラドクスの出題は2回目だが・・・ エマルションについては、当然

O/W、W/Oをちゃんと書かないと完全とは言えない。脂肪酸については、これがわからない学生は、問題外

と言っても過言ではない。で、不合格者が10名。失格者(試験欠席)が1名。以下参照。ここに記載されて

ないから、自分はもう食品学についてはいいのだ!などと思わないように。様々な下駄を履かせた結果が

下記の不合格者である。「講義などの印象・感想を書きなさい」だが、こういうのは、下駄の一種と思っ

てもらって良いと思う。不合格者の再試については、後日また記す。

03610011, 03610026, 03610043, 03610054, 03610107, 03610118, 03610133, 03610134, 03610150,

03610155, 失格者 03610102

食品学実験

 全員合格

 レポートを出しさえすれば、基本的には合格とした。ただ、遅延レポートが相変わらず多い。

農産物資源と食生活

 全員合格

 だいたい良く書けていたが、ネットからの引用でなく、自分の言葉がもっと欲しかった。

  

海外生活研修のレポートの件で連絡

18日のガイダンスの前に、ISAが担当する学生全員に対してレポートの書き方や向こうでのデータ収集の

やり方などについて、指導!?しようと思います。1430が海外研修のガイダンスなので、該当者は1400に

集合すること!(152教室) 試験などがあって参加できない学生には、別に対応します。なお、私の

担当ではなくても、聞いてみたいという学生の参加は、一向に構いません(^_^)ノ""     2005.2.9

 

 海外生活研修参加の学生へ連絡。

次回4回目のガイダンスは、2月18日1430に、152教室で行います。これがたぶん最後のガイダンスになる

ので、必ず参加するように!! なお、レポート担当の先生方への挨拶は、旅行前に必ず行くように!

帰ってきて、テーマは勝手にこうしました、では通らないよ。 最後に、きわめて重要な連絡。今年か

ら、再試の日時が早まり、3月中に実施されることになった。ということは、もしも該当の学生で再試と

いう事態になった場合、非常につらい局面が待つことになる。要は、本番の試験で一発合格すれば、何

の問題も発生しないのだから、今回の試験は、いつも以上に必死で勉強する必要があると思う。2005.2.4

  

 講義も、だいたい終了しつつあり、定期試験へ向けて各位頑張っていることと思う(ホントかな?)

海外生活研修参加の学生へ連絡。下記に示すHPをぜひチェックしておいて欲しい。また、これを含めて

自分で、いろいろな準備を怠りないように!!                    2005.1.31

海外旅行所持品リスト

旅の準備と手続き

旅の【ノウハウ】

豪州ネット

アデレード

  

 専攻科生は、先日の模擬試験の結果はどうだっただろうか? 今、久々にゼミ生が来て、観察(もう

終わったのだけど、わがゼミ生は真面目だから!!)やら、片づけを行っている。試験のことを聞いて

みたら、目標に達した。あるいはもう少し。。でも、まだ2ヶ月ある。一喜一憂はその場限りで、次の

やるべきことをしないといけないね(^_^)ノ"" なにしろ、あの低い合格率を突破しないといけないの

だから。また、昨年の日本一という数値目標もある(ノ^^)ノ (ノ^^)ノ

 下記の定期試験の合否については、いつものように、ここで不合格者の学籍番号を掲示したいと思う。

掲示されないように、該当者はがんばれーー(ノ^^)ノ (ノ^^)ノ          2005.1.24

   

 ちょっと早いが、定期試験の概要を下記に示す。おさおさ準備を怠りないように(^o^)/~~

  

加工学

 講義で、言ったこと書いたこと見せたこと全てが試験範囲。

 テキストの範囲は、下記参照

 食品学U p54-最後まで

 食品学  p244-最後まで

 6題(記述問題)出題する中から、5題選んで解答する。

 テキストなどの持ち込みは一切不可。筆記用具のみ持ち込み可。

  

食品学実験

 全てのレポートの平均が基礎点となる。

 上記に出欠、実験態度などを加味して評価する。

  

農産物資源と食生活

 レポート提出

 講義で、言ったこと書いたこと見せたこと全ての中から

 興味を持ったことについて、A4で4枚以上6枚以内。

 (表紙は不要、図表も可)                        2005.1.18

  

 卒業研究のこと。希望が多いと聞いたので、あらかじめ伏線を敷いておいたのだが、ふたを開けたら

希望者は数名ではないか。希望が集中したのは、細田先生。30名くらいいたのではないか?彼を希望

した学生で、多数は第二第三希望に回ると思う。ま、何はともあれ、先に書いた通りである。 ただ、

夏休みもないくらいに学外実習があるようで、夏休みの卒研はあまりできないらしい。   2005.1.14

  

 食生活健康学科2年生に連絡。といって、そう大した連絡じゃないのだが^_^; 

1 11日に麺の実習を行ったが、その保存性についていい忘れていた。冷蔵庫で2−3日を目処に

 試食してください。なお、この麺は生麺なので、湯で時間は市販の湯で麺とは違って、結構長いよ。

 適宜自分の好みで調整すること。

2 レポートはヨーグルトと併せて提出すること。今回が最終レポートになるので、食品学実験の

 一連の実験(実習)のまとめの考察・感想などを必ず付記すること。

3 年末の講義でも言ったことだが、17日の食品加工学の講義以降、東京化学同人の方(1年次に購入した

 教科書)を使用するので、忘れないように!          

4 海外研修に行く学生は、パスポートのコピー提出が20日だから、厳守するように! 以上 2005.1.12  

  

 卒論(特別研究)の件で、数人より質問が来たので、ここで若干解説してみる。

1 特別研究は、前期が4時間、後期が12時間というカリキュラムになっているので、前期が週に一回

 午後の5-8が特別研究、後期は三回が特別研究ということになる。ただ、卒論の性格上、この時間が全て

 ということではなく、付いた先生あるいは学生諸君の時間割の都合で臨機応変な時間割になると思う。

2 テーマは、先日配布されたモノが基本だが、それ以上のことは、先生方との話し合いで決定されると

 思う。希望が集中する研究室と、そうでないところに分かれるとは思うが、全てが希望通りに行くわけ

 ではない。たぶん、最後は各先生の意向が入れられて配属が決まると思う。つまり、希望通りに配属に

 なるかどうかは、学生諸君の「熱意」に大きく関わるかもしれない。。

3 1月になったら希望先の提出があると思うが、その前に、希望先の先生と話す必要もあるかもしれな

 い。全員に来られたら収拾がつかないが、そういったことも一つの「熱意」であろう。

4 蛍雪会の時に特別研究発表会を聞いた(見た)ヒトは、要旨集が手元にあるはずなので、良く読んで

 おく必要があることは言うまでもない。 以上                   2004.12.28

  

 ちょっと小耳に挟んだので、3年生へ連絡! 来年4月からの卒論所属研究室の希望で、何やら私に

かなり集中しているという話を聞いた。実態が判らないので、何とも言えないが、ただ一つ言えることは

受け入れ人数には上限があるよ、ということ。100人のうち、何人が卒業研究を希望し、そのうちの何人

が私を希望しているのか不明だが、第二希望に回るヒトも結構出てくると思うよ。どんなに多くても10人

くらいの受け入れが限度、ということを、予め、ご承知ください。。

 先日の忘年会の写真追加。学生の一人(まだ一人!)Hさんから送られてきた写真を追加でアップした

ので、ご笑覧あれ(^o^)/~~                             2004.12.24

  

 恒例?学科忘年会が行われた。例によって、その写真を掲載する。変顔やら、面白写真一杯だが、楽し

そうな雰囲気は伝わるかな(^_^;;) なお、これは一部の写真であり、全ての写真を見たいヒトは、伊佐

もしくは、山田まで申し出て下さい(^_^)ノ""                     2004.12.22

 井上ゼミ-伊佐ゼミ合同の打ち上げ(学士試験お疲れ様でした会)も21日にあったが、この写真につい

ては、学生から送られて来たらアップします。ねっ、学生諸君(^o^)/~~

第二ホームページへ   

 昨日、栄養学学士の小論文試験が終わった。何人かから、メールが来て報告を受けたが、さてどうだろう?

全員合格!できるか? サイは投げられたのだから、もはやじたばたしても始まらない。次の管理栄養士に

向かわないといけない。大変であることは百も承知だが、やるしかないからね。大変な学年だから、いろいろ

ぼやきも出るかもしれないが、全て済んでしまえば(今は考えられないだろうが)きっと懐かしく思い出され

るものだ。ただ、そうなるためには、人事を尽くす必要があることは言うまでもない(^_^)ノ""  2002.12.20

  

 栄養学学士取得のための試験が明後日に迫ってきた。すでに、万全!? 少なくとも悔いの残らないような

対策だけは行って来たことと思う。万全を尽くしたら、ヒトのやることは、神頼みでもゲンかつぎでもいいが、

後は、運を天に任せるのみ! なお、試験では、3行くらいで片づけるような解答だけはしないで欲しいが、

間違いでない限り、多く書いた方が良いことはいうまでもない。

 海外生活研修に行くヒト! 決められたこと、所定の手続きはしっかりしないと、外国に行くんだよ!どうも

期限を守らない学生が多すぎる! とりあえず、17日(今日)のレポートのテーマ(希望の先生)は速やかに出

しなさい。 今の状況では、外国に行くのが不安になる!                   2004.12.17

   

 管理栄養士のことばかり書いてきたら、学士の試験が19日に迫ってきた。専攻科生は、最後の追い込みに

忙しいことと思う。私の元には、担当のゼミ生からの添削依頼メールが毎日数回づつ来ている。添削、という

のも妙な話だが、理解が違うあるいは不足の部分が多いので、その部分を矯正!だな(;´д`)

この手の試験は「ここまでやったらもう大丈夫だろう」という到達点のようなモノがないから、ある意味、

管理栄養士国家試験よりもやっかいだ。後者は、ここまできたら、という目処がある。コンスタントに正答

率65%に達していれば、まあ安心だろう。しかし、前者の試験は・・・あと一週間(ノ^^)ノ (ノ^^)ノ でも

こればかりやっていても、むしろ不安ではないか?管理栄養士の勉強もせめて1−2時間はした方が良いね。

誰のためでもない、全て、自分のためだからね。がんば(^o^)/~~             2004.12.12

  

 10.16受験の管理栄養士模擬試験結果が手元に来た。当該学生は、十分わかっているだろうが、このまま

では、二人しか合格しない。昨年も、もう少し遅い段階の試験で、うすら寒い結果が出たのだが、その後の

がんばりで、日本一の数字を叩き出したことはご存じのとおり。とすると、今年もきっとその伝で、好成績

が期待できるのかな? 専攻科最後の学年だからね、今後に力一杯期待します(ノ^^)ノ (ノ^^)ノ 2004.12.8

   

 先日の「食生活健康学科特別講義」で、田中先生がファイルを置いていって下さった。そのファイルが私の

手元にも来たので、もう一度見てみたい学生は、私に申告してくれれば送ります。ただ、7.6MBと巨大ファイ

ルなので、ブロードバンドでないヒトはやめた方が良い。受信に1時間以上かかるかもしれない。ブロードバン

ドであれば1分くらいで受信できるので、ふるってどうぞ(^_^)ノ"" もう1つ。パワーポイントを持ってないヒト

には、送っても読めないので、これもリクエストはやめましょう・・・              2004.12.3

  

 今日は、活水学院の125周年創立記念日。行事と祝賀会が終わり、さきほど大学に帰還した。シーーんとして

いる。それはそうか。休みということだからね(^_^;;) 帰り、ちょっと買い物に夢彩都に寄り、よもやま買って

駐車券などの引き換えにサービスカウンターに行ったら、「先生」と・・N田百恵さんだった。専攻科2年生の同

級生である。同級生の動向、管理栄養士のことなどが気になっているらしい。今は、完全に栄養士業務ではない

ので、管理栄養士の道からは離れてしまっただけに「専攻科に行けばよかったかな」と思うこともあるそうだ。

そうなのだよ、現役学生諸君(^o^)/~~ 社会に出て初めて「資格」というか、管理栄養士の仕事への未練のよう

なモノも発生するのである。もちろん、現在の仕事に誇りもやりがいもあることと思うが、そういった感懐が

生まれるのも、やむなしと思う。ちなみに、N田さんの成績等を出して見てみたら、最後のレポートは100点で

あった。がんばったんだね(^_^)ノ"" しかし、どこで教え子に会うかわからない。うかつなことはできない

ね(って、どんなこと??)                               2004.12.1

  

 27日に、午前は学科特別講演会、午後は活水栄養健康研究会が催された。午後の会は、だんだん盛り上がりを

見せてきた?かな。こういった、卒業生との交流の場は、益々盛り上がった方がいいね(^o^)/~~ 現役学生諸君

の参加がまだ少ないが、3・4年生くらいになったら参加した方が良いと思うよ。いや、1・2年生の参加も大い

に結構だが(ノ^^)ノ (ノ^^)ノ 来年から、どうも私が主催することになりそうだから、益々発展させてゆく予定

にしているp(^^)q 学生諸君も、そのつもりで(ん?(@_@))(笑)

 午前の方も、なかなかだったね。いろいろね^_^; 専攻科生には、150問中4問が推定されたのだから、これこ

そ、大変参考になっただろうし、私にも非常に参考になった内容だった。ああいったやり方で「栄養」の考え方

が成されていたのだ(@_@)と。

 2.3年生(海外研修参加者)へ連絡。近ツリの方より、急な変更が来ました。メルボルン大学からアデレード

大学に研修先が変更になり、それに伴い、ホームステイ地もアデレードになります。詳しくは、6日の第二回目

のガイダンス時に説明があります。                             2004.11.28

  

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