初冬のうららかな午後、庭では早くも水仙の花芽が膨らんできている。いつも思うことだが、一年が
まったく早い。 来年はもう年男(^_^;;) 我が家には年男が二人、年女が一人となる。 親が48歳で
末っ子が12歳ということ。何しろ末っ子の名前は一馬、長男で午年という非常にシンプルな命名だ(笑)
家族、ことに親子で年男もしくは年女になると良いことがあるらしい。12年で1年しかそういった機会
は訪れない訳だから、親の年齢は24歳か36歳だろう、普通は、、ということから?我が家には、来年
良いことがあるのかなヽ(^。^)ノ ただ、年賀状の季節でもあるが、どうも今年は気分がのらない?
いつもは11月には書き始めるところだが、まだ買ってもいない。ぼつぼつ書かないといけないね。
日向ではモモが昼寝、でも、カメラの気配を察知すると、流石に犬だけあってすぐに顔をあげる(笑)
平和なことである、、、
皇室に女児が誕生したそうな、めでたいことだ。ただ、女児と言うことから、皇室典範の改正論議が
かまびすしくなることだろう。そもそも、天皇を男に限るという法はもはや古い。過去には女帝も数名
存在したのだから、、、 来年はますます佳い年になりそうだヽ(^。^)ノ 2001.12.1
寒い(+_×) モモの散歩につき合うと、モモは最初から全速疾走でハーハーゼーゼーだが、こちらは
すぐにはエンジンがかからないし、しばらくは手がかじかむ感じ、、何しろ、散歩コースは砂浜の海岸
を含む海沿いの道。海風はさむく冷たい。でも、数分も経つと、こちらもポカポカとしてくる。帰った
頃には、すっかり暖気運転状態(^◇^;) 気が向けば、その後バットマンに変身して素振りを行うのだが
ちょっと最近疲れ気味で、そこまでゆかない^_^; でも、寝る前のダンベルなどの筋力トレーニングは
欠かさない。年の割に引き締まった体(笑)は、たぶん30代ではなかろうか??ガーデンシュレッダー
のおかげで、庭もだんだんスッキリとしてきたヽ(^。^)ノ こういった庭仕事も結構重労働で、終わると
ドッと疲れたりするが、きれいになった庭を見るとホッとするヽ(´o`;)ノ ぼつぼつ、最初の頃の風防
の雑木から、見て楽しむ木々に換えて行く頃かな、、、 2001.11.27
秋晴れというか、初冬の休日。注文していた、ガーデンシュレッダーなる枝葉粉砕器がやっと届いた
ので、早速剪定と日頃困っていた後始末を行った。実に快調ヽ(^。^)ノ 剪定は簡単だが、切った枝葉
の始末には、いつも頭を悩ませていたのである。燃やせばダイオキシンだの煙害だの、、かといって、
ゴミとして出すのは、どうも主旨に反するし、、そこで、ガーデンシュレッダーの登場p(^^)q
すでに購入していた剪定機と併せて、これで鬼に金棒。 そのままだと、いつまでも庭の隅に放置される
運命にある枝葉が、あっという間に、まさにシュレッダー! 数年前から、コンポストは購入済みで、
これも生ゴミの処理には威力を発揮しているが、いかんせん枝葉処理には追いつかなかった。
日頃学生に、地球は大切だとか、地球温暖化のことを言っているのだから、自分で実践するのはいわば、
当然。そんなに広くもない庭だが、木々の生産する二酸化炭素固定能(枝葉のこと)はすごいモノで、
すぐに伸びてしまう。運転時はかなりうるさいので、あまり長時間使用すると近所迷惑だから、TPOを
考えて「ガーデンシュレッダー」することにしよう。 2001.11.18
すっかり寒くなった。つい一ヶ月前は、いや半月前でさえ半袖でも十分だったのがウソのような、、
例年のことだが、毎年まいとし月日が過ぎるのを早く感じる。 来月は新校舎への引っ越し。活水に来
て早くも丸9年の歳月が流れようとしているが、わずかこの間にも何やら荷物というか持ち物が増えて
おりなかなか大変(+。+) 東山手と新校舎の距離はだいたい8キロくらいか(車で10分程度)。延ばし
のばしにしていた引っ越しの梱包も、もう開始しないと、、。段ボールやら梱包関係の器財も山積みに
なっている。ゆるりと始めようか(笑)、、 2001.11.16
何故か最近アクセス数が伸びている?こじんまりとしたホームページで、一日のアクセスはだいたい
10件ちょっとしかなかったモノが、ここのところ軽く20件以上?それでも、可愛いアクセス数ではあるが、
一体誰が、どうして増えているのだろうか? 妙な兆候でなければ良いが、、何しろ、ハッカーだの、不正
アクセス等を心配する世の中。 こんなことまで心配しないといけないとは、やはり、、、おかしいね。
でも、やはり心配だから、アクセスの分析ができるCGIに変えてみるかな、、、、 2001.11.10
モノは、買って使わないと工場生産が低下し経済が廻らない、、経済学のイロハだと思う。
そのイロハの経済学が、いまや破綻寸前ではなかろうか、とさえ思える。 昔は、といっても私が
子供の頃の話し。風呂を湧かせば次々に間をおかず入ることは、いわば常識というか当たり前のこと
で、その風呂も五右衛門風呂だったのだ。今のヒトには想像もつかないだろうが、わずか30-40年
前のことだ。当然、飯炊きはかまど。これも、今のヒトにはもはや博物館にでも行かないと、見ること
さえできないようなモノだろう。そんな時代だから、不要な紙などの裏を再度メモ程度に使うなどは
当たり前。習字の半紙は真っ黒になるまで書いたし、新聞紙も使用したりした。そういったことも、
今のヒトにはケチくさく映るのかな?風呂を沸かすのも、もう使用し尽くした紙と薪および生活ゴミ
だし、生ゴミは庭に還元する生活だから、ゴミが出ることも極めて少なかった。 プラスチックなど、
はなっからないし出るはずもない。酒や醤油も瓶の再利用だからゴミにはならない。携帯電話などある
ハズもなく、でっかい黒電話が、それも各家庭にあるのではなく、割に富裕な近所の家からの好意に
よる呼び出しだ。想像できますか??今のヒト、、そういう生活は、今の生活に比べると確かに不便
である。でも、あと数十年後には、、、( ¨)( ‥)( ..)( __)
時々、あの生活が本当は人間らしかったのではないかと思う昨今である。 2001.11.3
見たヒトは多いと思うが、姪の結婚式の写真を多数アップしているので、まだ見てないヒトは
どうぞご笑覧あれ(^o^)/~~~~~ 姪の好み(デザイン)がかなり反映されたオリジナルドレスで、
最初は、)*o*( っと思ったが、聞けば、当日は姪の持ち物だが翌日はもうその会社に売るそうな、、
そういうシステムがあるとは初耳。レンタルでも、この手のドレスは目が飛び出るほどに高いのが普通。
でも、先のシステムだと、かなりリーズナブルな価格だという。それもこれも、姪の上背が高いから
できるのかもしれない(170くらい?)。英国人の手になる英国への発注というオリジナルドレスだから、
外国人の体型に合わないとそういったこともできないのかな??深くは聞いていないが、いろいろ検討
するモノだと思った次第。娘の時の参考には、、身長も足りないし、まだまだ先か(笑) 2001.10.31