続報におののいた。孫4がやっと退院できたと喜んでいたのに、今度は孫5が。それもドクターヘリでと
いうことはよほどの緊急事態。生まれたての新生児ということもあるのだろうが、何しろ「嘘だろ」の
事態。末っ子からのライン情報が全てで、なにもできないし行くことも当面できない。というか、状況が
全くわからない。稀に新生児に発生する症状らしいということのみ。末っ子からのライン続報を待って
居る状態。厄落としでもするべきだろうか。。 20230612
いるようだ。写真が来たが、小2と年長さんだからまあパワフルに遊びまくっている。今日は一緒に昼食
でもという計画。せっかく長崎に来ているのに会わないということはないね。しかし、LINEは便利なもの
だと改めてつくづく思う。瞬時に多人数への連絡と意思確認などができてしまう。TikTokを使おうとは
思わないが、自分に便利なモノは取り入れてネット時代についてゆきたいものだと思う。孫たちが成長
してゆく時代がどうなるのか？などと思うが、成るように成ってゆくのだろう。 20230611
が良い、そうしないと節電にならない。とテレビで盛んに言うから久々にやってみた。少なくとも半年以上
ぶりだったかと思うが,さほどホコリは溜まっていなかった。ただ居間の日立製シロクマ君のフィルターをは
ずすのにひと苦労。一般的なフィルターの位置と違って、天面に付いており、いったいどうやって外す？
と悩んだ末、取説を取り出して何とか着脱。別の部屋の小さいタイプのシロクマ君のフィルターは普通
の位置だからキャパの大きいタイプは特別なのか？まあ何にしてもテレビで脅すほどには汚れないという
ことがよーくわかった。一汗かいてしまったが、これで夏に向けてひと安心！ 20230610
ぞろ、とまではゆかないが落ち着かない。息子と嫁が一番そう感じているだろう。ぼつぼつ陣痛促進剤と
いうことにもなるかな？全てお医者さんにお任せ。嫁は医療関係職だから一般人よりもはるかに知識は
あるだろうし。こう書きながら,最近の芸人たちが自分の奥さんのことをこぞって嫁と言っているが,嫁と
呼んで良い立場は、本来結婚した息子の父親及び母親だけだろう。そもそもこの言葉には、時代錯誤
的男尊女卑のニオイもある、などと頭に浮かぶ。それはそれとして、男女男男の次は女の子になる予定。
待ちわびている。。 20230609
ているけれども、明日は晴れ予報が出ている。山行日なので、晴れるようならば行ってみようかな。ほかに
これといった運動もしていないが、概ね週に2回くらいは何だかんだでどこぞの山に登ったり山歩きしたり。
でも梅雨の時期はまあダメだね。山によっては結構沢を渡ることも多く、制限されたり、そもそもなかなか
ね。雨の日は文字通り雨読生活。江戸時代を背景とした小説に凝っている。推理小説なども読んだり
もするが、何だか飽きてきた。若干の歴史背景を考えつつサムライたちの生活を想像するのは面白い。
まあね、暇つぶしにはなるから。。 20230606
なる。何だか怖いね。まあ来週はきっと(^o^)/ ところで、生涯未婚率が年々上昇しており、男性の3-4人
に1人は結婚歴がないことになるらしい。さらに子育て罰。子育てをすることがまるで罰であるかのように
子育てをする人に厳しい今の政治や社会を批判して使われるらしい。異次元の少子化対策という発言
が話題になっているが、果たして子育て罰がなくなり子育てにやさしい社会は訪れるのだろうか。政府は
財源を未だはっきりさせていないが、本当に異次元の少子化対策は実施されるのか？ 20230604
てくれる数少ない存在で野球と将棋という分野は違えど、双方超スーパスター。これまでの最年少名人は
1983年に奪取した谷川浩司名人が最年少だったが、それもあっさり更新した。40年くらい前、T大で
半年間研修していたことがある。その時に、Hさんという私の一個上の方が助手をしていた。そのHさん
の同級生に谷川名人の兄がいたらしく、その兄に対して谷川名人が「兄貴は頭が悪いからT大に行くしか
なかった」ものすごく印象的だった。将棋というのはそんな世界なのだ。そんな世界で七冠今年中に八冠
になる可能性大。まぎれもなく空前絶後の超スーパスター。 20230602
にもしゃれた建物があるなと思ったものだった。それからわずか33年で閉館。我が家は31年目に突入した。
まだまだ、というか最後までここに住む予定。屋根や壁を2回塗り替えるなど、小さな補修を行っており、
特に傷んだという印象はない。そういえば、駅前高架広場も撤去されるらしい。長埼新聞朝刊にそれに
関して市民の感想が2件載せられていた。うち一つが山友のUさんご夫婦のことだった。依頼があったのか
投稿されたか？かつて200本の投稿文掲載をされたご主人だから、長崎新聞とのご縁が深い方だと、
改めて思った次第。私の投稿文も良く読んでいただいているようだ。投稿文といえば家内が掛かっている
医院の看護師さんが「ファンです」と言ってくれたらしい。山仲間もそうだが、思いもかけない方から
「読んでます」というお言葉を頂くことも増えてきた。ちょっと心して投稿文を書かないとな、とこれも
改めて思った次第p(^^)q 20230601