日がきたというニュースを見てやっと腰を上げた次第。元々大した枚数を書く訳でもな
いが、年に一度の「生きてるよ」の挨拶状と認識しているので、一応出してはいる。
来年は戌年とか。還暦を過ぎて4年になるのかと改めて年齢を感じた。先日、今年最後
の調理師学校での講義終了。初めての体験だったが、大学とは違う雰囲気とテンショ
ンの低さというか。。やっぱり大学での講義がやりやすい。さてさて来年はどんな年に
なるのだろうか。先日非常に珍しい雲を愛宕神社から女神方向に見た。きっと良い年に
なるのだと思う! 20171216
う思うことはそんなにないが、久々にダメだこりゃと思った。まだみてなくてこれから
見ようと思っている人が居たら、まあ個人の感想だと思っていだたきたい。本も買っ
て読んだが、その時にも同じような思いがあった。では何故見に行ったか?宣伝文句や
予告編に釣られたということかな。本と違う世界観やら惹きつけ方をしてくれるかなと
思ったが、やっぱり予告編は面白さのつまみ食いだと今更ながら改めて思い知らされた。
でも一方で、面白かったという人もいるのだろう^_^; 20171212
思い入れが強く、架橋の時から見学に行っていた。で、昨日は出島プロジェクションマ
ッピングというのが開催されたので行って見た。非常に寒かったがなかなか良かった。
出島が、過不足なくコンパクトに紹介されていたかと思う。県庁側の河岸に数百人見
ることができるスペースを幔幕で囲って入場料千円30分の入れ替え制。今日と明日も開
催されるのでご興味の方はどうぞ(^o^)/ 屋外なので大変寒い)*o*( 万全の防寒対策を
怠りなくp(^^)q 20171209
けでも大変なのに、すでに通算で99回も名人やら竜王やら棋聖やら。今まで、何故か竜
王だけが六期どまりで七個目がとれず15年ぶりくらいに七期目の竜王獲得。将棋に興味
がないとこの凄さはわからないと思うが、いくら藤井君が頑張ってもそこへ到達するこ
とは至難だろう。思えば18歳の頃、全くルールも知らなかったが義兄にせっつかれて、
どうせ覚えるならばと大学の将棋部に入った。一勝したら辞めようと思いつつ半年かか
って勝った日に退部した。少なからず興味はある。しかし47歳になった羽生永世七冠も、
若い藤井君たちは脅威だろう。益々今後に注目! 20171206
カレンダーは空いている。カレンダーといえば、再来年の5月に生前退位されることが
決定した。それに伴って日本特有の元号が変わることになる。平成の次はさて何になる
のだろうか。私は昭和生まれだが末っ子は平成生まれ。明治生まれのヒトが日本に何人
いるのか知らないが、次の元号の時も存命であったら、明治大正昭和平成〇〇と5つの
時代を生きることになる。元号の是非は良く議論されるが、事務の簡素化の一環で、
元号は残して、公文書などは西暦に統一する方法もあると思う。 20171202
はゆかない。個人的にも思い入れが強く、橋脚設置の時にも一般見学の大衆の中の一人
として架橋を見届けた。鎖国時代の日本の中で、唯一長崎だけが外国に門戸を開いてい
た訳だし、当時何もなかった寒村の長い岬が最初の六ケ町から始まって今の長崎に至っ
た、その歴史の大半を経て来た出島。渡ってみれば何の変哲もない橋に見えるが、出島
本体が国の指定建造物のため手を加えることができない。そこで、支点と力点という物
理学を駆使してできた橋が出島表門橋。詳しくはそちらのサイトを見て頂きたい。何し
ろ、自分の足でぜひ渡ってみて下さい(^o^)/ 20171128
立ち合いの一瞬のための精進を重ねるものだろう。それを全て無視し行事や審判に文句
をつける力士が出た。白鵬である。ビデオで見るとしっかりと両手をついており、どう
みても立ち合いは成立している。あれが取り直しとなったら、相撲という競技は成立し
ないだろう。だからモンゴルはだめなのだと改めて思う。負けた後土俵に上がろうとせ
ず上がったら今度は降りない。見苦しく潔さのかけらもない。 20171123
ない。パワーと何がしかのお金と諸々。還暦を過ぎた夫婦には、孫にはたまに会って
「大きくなったね」程度が良いかなと思う。 一昨日だったかな、東京時代の友人が
夫妻で我が家に来たいが?とのメールがあった。会社とマンションが同じで子供たちも
3人,年齢構成も似ており、結構お世話になったかと思う。一年先輩で常務にまで出世
したという人物。奥さんが佐賀出身でそちらの用事のついでということだが、こういう
のは大変嬉しい。娘たちが20歳を過ぎたくらいの頃10年前にも来てくれたので、2回目
になる。市内案内を買って出た。1月のことなのだが、今からコースなどを研究してお
こうかと思っている。 20171121
替わって行っている気配もある。本質は、日馬富士が暴力事件を起こしたという一点。
それがビール瓶であろうがアイスピックであろうが素手であろうが障害事件ということ
のみ。朝青龍に始まるモンゴル勢が横綱含め相撲界を席巻し始めて以来、相撲を見なく
なった。もはや昔日の日本の大相撲ではない。心技体もへったくれもなく、ダメ押しや
らガッツポーズやら暴力事件やら。それにしてもマスコミというのは食いつき方が益々
安易でいやらしくなったと感じる。 20171118