日」のプレゼントとして、特注の「箸」ももらった。昨日がちょうど30年目に当たるようだ。
まあ良く覚えていたものだし、そういえば7日と近い。30年前があって長女も生まれた訳で、
何やら思うものはある。これから30年後、まあ私は無理だろうが、孫の結婚式に出られる
ことがあったら嬉しいね。次女がしきりにそう言っていた。。 2013.12.11
何しろ無事に終わってほっとした。冠婚葬祭は、親戚縁者知人を集めるという面で、や
はり功徳が大きい。息子娘世代の従妹たちが集まって写真を撮ることもなかなか嬉しい
場面。私も、恒例の娘からの手紙で泣かされた。新郎新婦は今日の早朝にグアムに
旅立ち宴が続いているが、私を含め今日から日常へ。まさにハレとケ。 2013.12.8
もほぼ手つかずで印刷もまだ。何でだろうか?数年前くらいまでは、もう少し余裕があった
ように思うが。。明日はとうとう長女の式と披露宴。今日ははるばる茨城から我が家に6人
来ることになっている。流石にその人数を泊めるのは難しいので食事会。まさに冠婚葬祭
でもないとこういうのはない。夕方になったら、長崎駅まで迎えに行く予定。家内がことの
ほか嬉しそうなのが何より。 2013.12.6
良く、自宅でも購入することになり、いろいろ失敗をしたことは書いた。その延長線で、どうも
せっかく撮った講義等の録画映像がうまく編集ダビングできないことも分ってきた。そこで急
きょデッキとモニターも購入した。何しろ、研究室には古ーい「テレビデオ」などという代物し
かなかったから。で、いろいろ研究検討した結果、何とかまともに編集録画できるようになっ
た(ようだ)。 昨今の家電はデジタル化が進み過ぎてなかなか難しい。ただ、残る問題は、
そのようにして苦労して焼いたDVDが、大学案内の時に使用しているデッキで見れるのか
ということ。講義で使用する自作のDVDが読めるデッキが、教室によってかなり限定される
という何だかお寒い現状だから。時代が進むのが早過ぎることももちろんあるのだが、ちょ
っとね。。 2013.12.4
び恫喝のオンパレード。しかし、そういったことを考えると頭に血が上ってしまうので久々に
グッピーのこと。冬になったので、流石に外のを玄関の水槽に合流させて2週間くらい。もう
ひしめいている。人の影が見えるとどっと寄ってくるし餌やりの時など飛び跳ねてねだってく
る。嬉しいやら癒されるやら、若干怖いやら^_^; 2013.12.2
それに先立ち、先ほど永年勤続表彰式があり、勤続20年表彰を受けてきた。すごいね
134年!八重の桜の舞台となった同志社よりも古い歴史を持つ大学など、そうはない。
あの大河ドラマの時代に西の端の長崎という地で、女子に高等教育をという理念のもと
エリザベス-ラッセル氏が建てた訳だが、まあ驚きしかない。私自身も、前任の会社で14
年だったから、すでにとっくにそれを超えた長ーい勤務になっているし、一番長く住んで
いる地にもなった。歳をとる訳だよ、ねえ皆さんヽ(´o`;)ノ 2013.11.30
引っかかることが多くて、どうも精神的に落ち着かない。まあ仕方ないけどね、と思いつつ
結構いっぱいいっぱいになってきてるのかな。心に余裕を持たせるために余暇を十分に
楽しもうとは思っている。私は見てないが「かぐや姫」を家内と長女が一緒に見たらしく、
その世界観に魅了された訳ではないけれども何だか引き込まれたと言っていた。個人的
には荒い画法のアニメだし何だか見る気がしなかったが、映画は一瞬ではあるが時を忘
れさせてくれる。なんか映画を見に行きたいが、今のところ... 2013.11.27
今日と開かれているので、ご参加下さい(ノ^^)ノ 昨日、覗いてきたが、2年生を中心とした
学生諸君と教職員がスタッフとして頑張っていた。黒装束に帽子サングラスで行ったのだが
面白かったのかな?普段はああいう格好をしているが、講義などとの服装のギャップが大き
かったらしくすぐに写真撮影と相成った^_^; ただ行く途中のちょっとした石段で同行した家
内が転倒してしまった。アラ還ともなると、つまづくことが非常に多くなりはするが、ちょっと、
こけ方が激しかった。だいぶすりむき打撲もしてしまい.. 2013.11.24
やら山ほど撮ってきた。帰宅後大画面のテレビでひと通り全部見た。なかなか迫力のある
画が取れたと満足し、後日やおら録画しよう、と思ったら、なんとすべてが消えていた。
かなりショック。なんでだ?と考えると、静止画をPCに入れた時にビデオメモリーにも入れて
おこうといった動作をした時に、何だかうまくゆかなかったということがあり、その時に全消去に
なってしまったとしか考えられない。まあしかし、自分の目には焼き付けてきたし、と諦観す
るしかない。長女の結婚式の時の予行練習だと思うことにしよう。 2013.11.22
くれていた♪ これは嬉しかったね∠※.。・:* FBの友達という関係で、事前に情報を仕入
れて待っていたのだが、まあねえ、そんなとこで(失礼^_^;)そんなことがあるとは想定してい
なかった。彼女の息子の名前がなんと私の末っ子と同じ名前。漢字は違うが読み方が同じ
なのでTさんが名前を呼ぶたびに若干の戸惑いも(´o`;) で、SLは大変良かった♪球磨川
沿線で生まれ,育ったので、まあ郷愁の旅! 昔は、こういう蒸気機関車が普通だったのに
今やわざわざそれに乗りに行くのだから、物好きと言えばその通りだが、懐かしさに浸れた
一日だった。ただ、あの沿線に住む人たちは、あの煙はちょっと..かな。それと客席が狭い。
新幹線から乗り継いで行ったが、比較にならないくらい。昔は、あれで東京辺りまで行った
りしてたのだな、と改めて思った次第( ¨)( ‥) 今は便利快適だね。 2013.11.19