片淵近隣公園→七面山奥の院→番所道→大荷床横断→烽火山→健山→近隣公園

片渕近隣公園から七面山奥の院経由で番所道に出て大荷床跡を横断し七高山ルートで烽火山に登った。昨年から

一人で2回行っているので慣れてはきたが、奥の院から登って途中で右折する辺りで若干迷った。前回もそうだ

ったように何だかわかりにくい。寒い日で残雪もありつつ、でも前回の20250113よりもだいぶましだった。何

より、七高山を歩く人が居なかったため多数が踏みしめた後のぬかるみはほぼなかったのが幸い。ただ、奥の院

→番所道,大荷床横断という若干難所ルートということをもう少し大きく打ち出すべきだったかもしれない。Yさ

んが奥の院でリタイアということになった。烽火山山行は一般弱という認識がかなり強いため、難所ルートの場

合は強くアナウンスした方が良いようだ。14名は完歩。烽火山にはほかにも難所ルートが複数あるので、いつか

企画できたらと思っている。皆さんお疲れ山でした。 20250131

1028近隣公園,1056七面山奥の院,1132番所道,1145大荷床,1219烽火山,1330健山,1400近隣公園

片淵近隣公園→七面山奥の院→大荷床横断→烽火山→健山→近隣公園

昨年の11月に歩いたコースとほぼ同じだが、今月末の山行ルートで再確認。七高山ルートのいわば逆打ち!途中

なごり雪があり、昔流行った歌を口ずさみつつ,いわばトラバース道を20分ほど進むと、かつてはヒトが行き交

ったであろう番所道の交差点に着く。そこから大荷床跡に登りあがりさらに横断して進む。なかなかの難所ルー

トで、足に自信がある人向きかな。12-3分進むと七高山ルートと合流する。以後ひっきりなしに こんにちは〜

まだまだ七高山を歩くグループが多く、こんにちはと何回言ったかな?高齢者グループが一番多く中年の女性グ

ループや高校生グループなど老若男女多数。七高山巡り恐るべし。烽火山まで雪融け道でぬかるみひどく滑る滑

る。山頂は人ヒト人でランチはパスして先へ進んだ。七面山と案内があるけれども、そちらに進むと朽ちかけつ

つある、ちょっと怖い橋があるし本番ルートでも行かない!ランチは近隣公園に駐車していた車の中で摂った。

周回して2時間ジャストでちょっと速め。本番はもう少しゆっくり歩くことにしよう。

帰路に、自宅近くの栄上にある長崎市健康づくりセンター光明石温泉阿池姫の湯に入って帰宅した。大きな風呂

なので気持ちいいけれども、連休最後ということもあるのか、めちゃめちゃ混んでいた。20250113

8200歩,3.8km,のぼり374mくだり374m   なごり雪 番所道で山巡る 隆

1047近隣公園,1112七面山奥の院,1132番所道,1141大荷床,1208烽火山,1230健山,1248近隣公園

片淵近隣公園→七面山奥の院→大荷床横断→烽火山→七面山分岐→近隣公園

片淵近隣公園から七面山奥の院からの大荷床横断、難所ルートから難所ルートの後,烽火山へ。三回目かな。

流石にだいぶ慣れて来たが、半年から1年空くとまた不安になるかもしれないので、今回は分かりにくい箇

所に何ヵ所かテープを巻いてきた。これで大丈夫かな。

七面山奥の院から大荷床までの間に、番所道との三叉路がある。昔は恐らく賑わいがあったことだと思う

が、今はもう登山道としてもマイナールート。三叉路から下の方に行くと七面山の一番下の民家辺りに出る

が、これがもう藪漕ぎ。また挑戦するかはわからない。大荷床跡に着いたら、そこからまた難所道へ。前回

アブにまとわりつかれてテープもろくにまけなかったので今日は落ち着いて少し巻いてきた。七高山ルート

に合流する辺りも若干迷いやすいのでテープ。烽火山に着いたらランチ。豪華客船が見えた。これだけの展

望だから烽火もあがる訳だと改めて納得。帰路は、本番の下見ルートから少しはずれて上から二つ目の七面

山への分岐から降りた。途中に危ない丸木橋あり。金属パイプなどで補強はしてあるもの丸木は腐っており、

益々怖い。今後、このルートは要注意と思われる。  20241109

1049近隣公園,1113七面山奥の院,1201大荷床横断,1229烽火山,1309七面山分岐,1328近隣公園

片淵近隣公園→七面山→大荷床→秋葉神社方面→烽火山→健山→仏舎利塔

連日の暑さに文字通りうだっているが、やっぱり山歩きしたい!でもアプローチのアスファルト道はできる

だけ避けたい。ということで、片淵近隣公園に車を停めて、七面山経由で大荷床を横断して烽火山に行って

来た。暑いは暑いけれども、一番難儀したのはアブ。終止つきまとわれて鬱陶しいこと甚だしかった。帰宅

したらやはり2か所かまれおり一晩たったらかなり腫れていた。年を重ねるにつれてアレルギー反応がひど

くなっているようだ。蚊に刺された跡の腫れも年々大きくなり治りも遅くなってきた。手持ちのステロイド

軟膏を塗りまくっているが数日以上は腫れとかゆみは治らないかな。

七面山までは割にすっと行けたが、そこから大荷床に向かう道?に若干苦労した。2年ぶりで所々忘却しつ

つある。元々方向音痴だから、半年に一回くらい歩かないと。大荷床への分岐辺りからず〜っとアブにつき

まとわれた。大荷床横断の道は、かつては番所道だったようだが今は「難路」になっている。難路だけに、

非常に迷いやすい!道々テープをまきたかったけれどアブに邪魔されて巻けず。気候が落ち着いてきたら

再度歩いてテープなどを巻き少し整備してみよう。

2年ぶりに大荷床という往時の重要な十字路を横断するマイナールートでアブとの戦いでもあったけれども

ルートを思い出しつつある程度満足した山歩きになった。今回に凝りて次回からはきちんとアブ対策手袋を

するなど行おうと思う。   20240816

1104片淵近隣公園,1128七面山,1205大荷床,秋葉神社方面,1301烽火山,1342健山,1357仏舎利塔

アブに咬まれた跡

ダム公園→奥山口→中尾峠→烽火山→秋葉神社→妙相寺

奥山ルートで烽火山をゆっくり周回した。本日の参加者は男女同数だったか合計14名。ダム公園から妙相寺

入口辺りを通過中に精霊船作製中を通過。そういう時期なのかと思いつつ奥山登り口でラジオ体操およびス

トレッチを入念に行い登山開始。奥山ルートは荒れていることが多いが、今回もなかなかだった。ただ道が

塞がれるほどには雑草の繁茂はなく、若干時間をかけて剪定しつつで中尾峠着が11:16。ミカンの配給があり

ありがたく頂いて件の問題の多いおじさんの一般参加もなかったため、少しピッチをあげて烽火山に向かう。

今日は暑い日で汗をかきつつ昼過ぎに山頂に着きランチとした。帰路は秋葉神社経由で妙相寺ルート。前日

までの雨で泥濘も心配したが、程よく枯れ葉が湿っておりむしろ下りやすかった。定刻には若干早い帰着で

解散。皆さんお疲れ山でした。13500歩,5.9km,のぼり436mくだり436m   20240530

956ダム公園,1028奥山口,1116中尾峠,1224-1310烽火山,1345秋葉神社,1407妙相寺

片淵近隣公園→七面山分岐→番所道→大荷床跡→秋葉神社→烽火山→健山

今日のテーマは「大荷床」を縦断して秋葉神社まで進み、七面山ルートで烽火山廻りを周回すること。

帰宅して足跡を見たら、烽火山にメガネをかけた感じになっていた(笑)

烽火山の尾根から七面山への案内通過後、大荷床を目指して道迷い。最短ルートのように見えるが、

結果的にそうなっただけ^_^;怖いし滑るし完全にルートロス状態が15分くらい。いつものルートに戻っ

て番所道分岐に出たのでホッとした(´o`;)そこまで来たら大荷床まっしぐら。大荷床に着いたら縦断

して秋葉神社に進む。このルートの踏み跡は非常に薄く、テープ等もありはするけれども、なかなか難

しい。迷いつつ何とか20分ほどで分岐に出て秋葉神社に着いた。2年くらい前に通ったことはあるし、

YAMAPに記録もあるのだけれど、2年経つと道も忘れる。    山笑う番所の道は今けわし 隆

12000歩,5.5km,登り535m下り533m,     20240411

シャガ路傍のアザミ

1049片淵近隣公園,1120七面山分岐,1139番所道,1148大荷床跡,1210秋葉神社,1243烽火山,1323健山

ダム公園→武功山→大荷床→烽火山→七面山→シーボルト館→ダム公園

山の会山行で、烽火山に行った。参加者は、一般4名含め合計23名の団体山行。やはりルートに手頃感が

あり集合解散場所もちょうど良いのだろう。今回の目的は七面山の啓翁桜観覧!いままさに満開♪やは

り日本人の感性に桜は良く合うと思う。もうすぐソメイヨシノ開花が続くと思うが早咲きの桜も多い。

啓翁桜は、昭和5年に良永啓太郎氏がミザクラを台木にしてヒガンザクラの枝変わりとして誕生させた

と言われている。早咲き桜の数は多いが、啓翁桜はソメイヨシノに結構似ているように思う。

帰路、シーボルト館解散となったが、すぐ近くにある城の古址を通過するルートもあるねなどと話した

ことだった。合計23名の団体山行のため若干ゆっくり目の山行だったので、一人区間で爆発!したの

か駐車した場所と集合場所が1.5kmくらいありそこを自分のリズムスピードで歩いた。  20240311

936ダム公園,1123武功山,1139大荷床,1158烽火山,1303七面山,1346シーボルト館,1414ダム公園

17600歩,9.2km,のぼり586mくだり589m

ダム公園→妙相寺→烽火山→七面山→番所道→大荷床跡→武功山

明日の山行は雨だろう、ということで懸案にしていた表記ルートで歩いた。まず妙相寺から秋葉山経由

で烽火山へ向かう。山頂近くで20名くらいの団体さんで渋滞しており、山頂でもひしめく感じだったため、

そそくさと七面山へ進む。ここでも参拝者などがおられたため駐車場辺りでやぶ蚊に悩まされながら、もう

蚊取り線香などは持参していないので、うちわで追い払いながらの立ちランチ。そこからぐ〜っと降りて

番所道経由で大荷床跡へ。昨年4月に一度通ったルートでYAPAPにも記録がありその通りに進むも

迷いに迷った。果てしなく続くかのような竹林!終始やぶ蚊に悩まされながらうちわで追い払いつつ足跡を

確認しながらの急登。そんな時に限って手袋を忘れており手ひどくこけてケガしつつ。七面山から番所道

までえらく時間がかかった。ちょっと苦手な道だな?。武功山経由の帰路、P274辺りから鳴滝一丁目に

進む道を探してもみたが何となく元気もなくなり、そのまま中川に下りた。まだまだ未熟ものだなと改

めて痛感させられた。まあ、こうやって道探りしつつだんだん進歩するだろう。少なくとも足腰は鍛えられ

つつあり、相変わらず腰痛を抱えつつも全体的には健康な方向にいっていると思うp(^^)q

ということで、今回の足跡は全く参考にならない。 17200歩,7.8km,のぼり743m,くだり733m

1038妙相寺,1130烽火山,1156七面山,1316番所道,1331大荷床,1340武功山 

ダム公園→武功山登山口→鳴滝一丁目分岐→片渕中学校→鳴滝→新大工町→ダム公園

ダム公園から七面山への最短ルート探索や武功山登山口辺りをブラブラして来た。結論的には、もう一度

きちんと山歩きスタイルで検証する必要があるということ。それでもあの辺りがだいぶ分かってきたかな。

酷暑の夏も流石に終わりつつあり今日は少しマシかなと思ったけれどもやはり暑かった。ことにムツゴロ

ウで美味しい昼膳を食べた後、愛車まで2.5kmくらいの炎天下の車道歩きが結構キツかった。

ダム公園から車道ではなく、直接武功山登山口分岐に行くつもりだったが、街歩きスタイルでもあったたし

藪が深くなり途中で行けそうな感じがなくなりUターンしてバス道で行った。直接行く道は確かにあるのだ

けれども、出口には「水道管理局」とあり施錠してあった。これじゃあ通れない。Uターンは正解だった。

武功山登山口では、前から気になっていた「その先」に行ってみた。確かに七面山方面に行けそうな気

はしたが、 それ以上は街歩きスタイルでは行けそうになかった。また行けても、さほど短縮ルートという

程でもないようだ。ただ、この道の延長線に武功山があるらしき分岐は見つけた。次回の課題。武功山

からp274さらに鳴滝一丁目に下りたら七面山経由で近隣公園に最短距離で行けるかもしれない。

トンネル地蔵尊を通過して片渕中学校に出た。向こうに八気山が見える辺り。鳴滝と片渕を繋ぐ水道工

事で多数の死傷者が出たのでその慰霊のトンネル地蔵尊。帰路には、嘉代子桜跡も通過。原爆も戦争

も嫌だなと改めて思ったことだった。 それと、ムツゴロウ行く途中で道路に倒れ込んでいる女性がいた。

声をかけて揺すってみたが応えがない。どうしようと思っていたら、中学生くらいの女の子が駆け寄って

きて、救急車を呼んでおりその後救急隊員が来たので安堵して昼食に行った。熱中症かと思うが、明日は

我が身かもしれない。諸兄姉、炎天下の山歩きには要注意!   20230910

近隣公園→仏舎利塔→建山→烽火山→大荷床→武功山→新大工町

ここのところ烽火山が多いが、久々の武功山山行に参加した。帰りのことを考えると新大工町界隈の

駐車場に止めた方が良いとわかりつつ、つい朝が楽な近隣公園に停めて待つという選択肢をとった。

しかしこれが誤算というか、待てども待てども片淵丸尾バス停集合した皆さんが来ない。電話しても繋が

らないため一人で出発してしまった。建山を過ぎた辺りでTさんから電話。バスが遅れたりして出発が遅れ

た由。ではと、ゆるりと歩くことにして何か所かある七面山分岐を進んだり戻ったりして道の確認をしたり

して烽火山で合流することができた。20回以上登っている烽火山だけれども武功山経由は数少なく確か

2-3回程度しかない。帰った後地図でゆっくりと確認して今まで歩いた経路をじっくりと眺めてやっと全体

を俯瞰できたように思う。大荷床と七面山が交差ポイントになることがよく分かった。次はこれを分かった

上で大荷床と七面山を違うルートで行きつ戻りつ歩いてみようかと思う。ついでに武功山から最短で近隣

公園に行くルートも確認してみよう。皆さんお疲れさまでした(^o^)/

新大工→近隣公園を車で送って頂いたHさんありがとうございました。12500歩,5.1km 20230825

近隣公園→仏舎利塔→烽火山→大荷床→七面山→近隣公園

先日の醍醐の滝から烽火山の山行で気になる箇所を繋げる目的の山歩き。仏舎利塔から健山経由で

烽火山に行けるけれども,健山には登らずそのまま突っ切り、途中のちょっと景色の良い所から右折し、

健山を巻いて烽火山尾根道に合流した。烽火山からの帰路は,大荷床からすとんと右へ下りて七面山

経由で近隣公園に戻る。1年ぶりの大荷床からのルートで迷った。でも軌跡を見るとそれほど迷った感は

ないが修正ししないといけない。もう少し気候が良くなったら整理して分岐を一つ一つ確認しておくかな。

カンカン照りの下での山行が熱中症になりそうなので、あえて曇りを狙ってみたが、何しろきつかった。

なぜか今年の夏は暑さがこたえる。それと、虫が多すぎる。オニヤンマ君とあかねちゃんを装着していても、

次から次にアブなどの虫が襲来してくる。アブは、手がふさがっていたり今は追い払えない、という状況を知

っているかのように、ヒトの弱みに付け込んで襲ってくる。香取線香とハッカ水とあかねちゃんのお蔭で蚊は

制御できているように思うが、アブはしつこい。オニヤンマ君が期待ほどには働いてくれない。というか、

模型のオニヤンマ君などバカにしているのではないか?団体山行の際にはここまでの襲来はないように思う。

  9000歩,3.7km,のぼり /くだり349m/349m   20230718

伊勢宮→七面山→近隣公園

202303082 昨日、伊勢宮にお参りした流れでそのまま七面山の啓翁桜を見に行ってきた。今日は山の会の

花見を兼ねた烽火山山行があるが所用で行けないため一日早い花見。ちょうど見頃で七面山駐

車場という案内の上にThe啓翁桜という風情で咲き誇っていた。妙光寺境内近くには白モクレン

も満開で啓翁桜との饗宴!伊勢宮横を流れる中島川辺にも啓翁桜ではないか?という早咲

きの桜や桃?が咲いていた。孫2の名前に咲という字が含まれており、孫を見る顔で満開の花々

を楽しめる,そんな時期♪  20230309

ダム公園→鳴滝→七面山→烽火山→中尾峠→奥山→ダム公園

集合場所が中川バス停なのでダム公園に車を停めてバスで行く予定だった。しかし、なぜか

所定の時刻よりも4分早くバスが来て乗れず、時刻表を見ると次は20分後。それでは間に合

わない。ということで集合場所まで2キロ歩いた。当然遅刻しラジオ体操をやっている

ところで合流した。

21名の大人数での山行。ゆっーくりとしたペースで歩き秋の風情を出し始めている烽火山

周回。ただ、今年もどうも紅葉がないか少ししか進まないまま葉っぱが枯れるかもしれない。

昨年もそうだったが、夏が暑すぎ秋が遅く昼夜の寒暖差と降雨量の少なさなどが重なり合う

と紅葉のない秋になる傾向が強いらしい。近いうちに金刀比羅神社の紅葉はどうなのか見に

行くことにしよう。17500歩,9.0km   20221110

1003鳴滝,1040七面山,1146-1225烽火山,1333中尾峠,1402奥山,1422ダム公園

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