水源地→尾根道→戸町岳→熊が峰分岐→悪所岳→烏帽子岩→水源地

2年ぶりに悪所岳に行った。車をどこに停めるか?一般的には烏帽子岩か大山辺りだろうが、そこに行

く狭くて離合の難しい林道を車で進みたくないということで小が倉水源地に置いた。はるばる歩いて

往復12キロくらい。なかなかきつかった。簡単には行けない悪所岳。また数年あいてしまうかな。ただ

大崎方面などが眼下に見えるので景色は抜群!久々の八天宮の祠に入念にお詣りしたが、霧雨も降って

おり、高所恐怖症の身にはそこでランチという気にどうもなれなかったので、帰路に就く。

八天宮から林道までの道なき道に若干迷ったが、その後はサクサクと歩き、良い景色を堪能しつつ、

烏帽子岩に45分くらいで着いた。ここにきてやっと霧雨も止んだようで、安心して遅いランチとした。

何しろ、終止降るか降らないかの雨に悩まされたが、晴れつつある中で食べることができたので、まあ

御の字だろう。帰ってYAMAPを見たら登頂4回目となっていた。2-3年前悪所岳に凝っていたのかな。

立地的に目的地にして目指さない限りついでに行ける山ではない。後半はアスファルト道が多いためか

歩いた速度は170%近かった。23400歩,12km,のぼり902mくだり861m,ちょいキツ目トレーニング,

ひとりお疲れ山^_^;        小ぬか雨歩きし先は悪所岳  20240304

957小が倉水源地,1054戸町岳,1140熊が峰分岐,1207八天宮,1212悪所岳,1255烏帽子岩,1405水源地

戸町岳・悪所岳・烏帽子岩

水タンク→尾根筋→戸町岳分岐→戸町岳→戸町岳分岐→3ピーク→水源地

水源地の水タンク横から関所を開閉して左方向へスタート。いったんバイパスと並行してトラバースし、

そこそこの急登を進む。20210321に行ったけれども、YAMAPも利用していない頃なので足跡も不明。

何しろ3つこぶを目指してとりあえず一つ目のピークそして尾根に出た。そこから次のピークに向かうはず

が最初のピークの後ロープを下ってすぐに左方向に進むべきところ、なぜか別のルートへ進んでしまい苦

手な竹藪をかき分け難行の果てにキレイなポイントに出たりしつつ景色新戸町4丁目付近まで行ってしま

った。何とかして正規のルートに出て先へ進み「ここから登ると水源地」の案内の地点に出た。ホントは

ここに降りてくる予定だったと帰路にリベンジ!を心に誓い先を急ぐ。以後はいつもの道なので速い。

戸町岳山頂で心地よい秋の風を受けつつ、思うのは帰路のことばかり。何とか帰路でリベンジ成功した

が、それも少し迷った。 竹藪と並んで苦手なやせ尾根を進むため恐る恐るで何かと間違いやすい。でも

YAMAPで現在地点が分かるため、すぐに修復できはする。ありがたい文明の利器。これがなかったらと

思うと結構怖い。バイパスが見え始めると、グラウンドからの少年たちの声も聞こえ、蚊焼や戸町などの

六水神(茂木,岳路,蚊焼,脇岬等)に帰着を感謝してゴール。ひとりお疲れ山!。まあしかし、知っ

てる道は猛スピード、迷いつつの道では著しくスローダウンと我ながらあきれた。   20231022

13600歩,6.7km,のぼり620m,くだり619m  

1016水タンク,1028尾根筋,1118戸町岳分岐,1209戸町岳,1259戸町岳分岐,3つこぶ,1401水源地

水タンク経由で戸町岳

水源地→巻道→戸町岳→大山導水→水源地

梅雨の晴れ間にどこか登ろうと思案した結果、表記の山歩きに決定。ただ往復するだけでは面白くない

ので行きは巻き道、帰路は大山導水トンネルまで寄り道し、再度元の登山道に戻って水源地へ。

巻き道のあちこちでブルが寸断しており、体も梅雨でなまっていたのか非常にきつかった。もしや熱中症?

と思いツムラを飲んだら症状が消えて足取りが軽快になり登山再開。でも登りが異常にきつく感じ下り

になるとそうでもない。悪い癖は、以前の己のコースタイムが頭につい浮かぶこと。いつもいつも調子が良

い訳ではないし、年々足腰も弱くなる。そもそも、今は梅雨もしくは湿度が高い夏の季節。と思い直し

て戸町岳に着き、さらに大山導水トンネルに向かった。そのためには軌跡でわかるように盲腸のように突

き出た急峻な山道を標高で100m以上下がって再度上りあがるという必要がある。大山導水トンネルの

説明は以下の通り。大山川は小ヶ倉村鹿尾川の支流で本水源地の流域に隣接。これを小ヶ倉貯水池

に導き、貯水能力の増大を図る為、両渓谷間、山脈に隧道を開削して、本貯水池第一量水堰上流

地点の渓谷に放流導水する。以前このトンネルを歩こう!とのお誘いを受けたことがあったが、生来の

ビビりのため行かなかった。せめて入り口でも見ようということで行ってみたが、何やら不気味に穴が

穿たれている。これはちょっと歩けないな、と改めて思った次第。しばし見学したら、元の道に戻るため

きっつい登りを戻って水源地に帰り着いた。15000歩,6.7km,上り631m,下り635m  20230621

1026水源地→巻道→1148戸町岳,1212大山導水,1324水源地

戸町岳と大山導水トンネル

大山教会→熊が峰→悪所岳→烏帽子岩→戸町岳→ゴール

低温注意報が出ているが、とりあえず晴。ということで、標記のコースで歩いてきた。

教会に車を停めて、誰か居たら了承を得るつもりだったが誰も居なかったため、置手紙

を置いてスタート。

ちょうど1年前、まだ熊が峰も悪所岳も未踏だった頃、山友さんに案内してもらったコー

スをアレンジしてあの辺りを一周するルート。熊が峰辺りには雪が積もっていたが歩く

分に支障はなかった。戸町岳から登ってきた方が居り、大山教会への道を尋ねられたの

で、まさにそこから来たと案内してあげた。最近こういうこともできるようになったと

独り喜んだりしている^_^;

悪所岳に行くのも一年ぶり。ここからの景色は絶景♪ 帰路は八天宮から右に折れて烏帽

子岩に向かった。途中アスファルトの道で若干興ざめではあるが、行きと帰りを違うコ

ースで歩きたいので致し方ない。烏帽子岩で昼食休憩としたが、空にトンビが舞って

おり何やら狙っている様子。非常に寒く、防寒がわりに雨具を羽織りつつの食事となっ

た。持参の保温缶コーヒーで手を温めつつ、ササっと済ませて戸町岳に向かう。

戸町岳では10名くらいの先行グループがいたが、上戸町へ向かうと読み少し時差を付け

て敬遠^_^; 予想通りだったので一人大山教会への急なコースへと降りる。1年前山友

さんに教えて頂いた道で帰路を急ぐ。30分もかからず教会に着いた。16000歩10.5km

爽快かつ快調な山歩き。一人「お疲れ山」(^o^)/ 20220217

1036大山教会,1129熊が峰,1215悪所岳,1254烏帽子岩,1337戸町岳,1411ゴール

水源地→戸町岳分岐→水源地

前回、最後の分岐から右方向に下りると水源地ということが地図上では分かったものの、

結局ダイレックス方面に下りた。同行のYさんがかなり未練を残したルートで、私も常々

開拓してみたかった。そこで今回散策ついでに、地図上ではこの辺りと目星を付けてち

ょいと足を延ばして逆コースの林道から登ってみた。ぴったしカンカン!まさにここ

から下りたら近いよねという分岐に5分で着いた♪前回は3時近かったということと長歩き

の疲れもあったが、あのまま降りれば水源地駐車場!こういうのは大変嬉しい。

林道では紅葉が目にも鮮やかになっていた♪ 20211203

水源地→戸町岳分岐→熊が峰→戸町岳→新戸町

朝からかなりの雨で、登れるのかな?と思いつつ現地集合。雨雲レーダーを見つつ午後

には雨は止むと予想し、8名集合した中の6名でとりあえず林道歩きから始めた。途中で

雨がやみ、林道歩きに若干飽きが出始めて戸町岳へと登ることとなった。戸町岳頂上の

少し手前辺りで協議の上、今日のコースを熊が峰→戸町岳としてアップダウンを進む。

熊が峰に着いたら昼食休憩。そこから戸町岳に向かい尾根コースで新戸町霊園に着いた。

当初サブリーダーの私は若干引き気味の雨の中のスタートだったが、少数精鋭(笑)

話もはずんで臨機応変の楽しい山行になったヽ(^。^)ノ今回も女性参加者からリンゴ

など沢山の差し入れを頂いた。感謝申し上げますm(..)m 山中ではポツンと紅葉等が

あり綺麗だった♪ 総歩数24300歩10.2km 皆さんお疲れ様でした^_^; 20211115

939水源地,1041戸町岳登山口,1222熊が峰,1403戸町岳,1519新戸町

新戸町霊園→戸町岳→熊が峰→悪所岳分岐→戸町岳→新戸町

14日に標記山行が計画されているので、ちょっと下見に行ってきた。当初は悪所岳まで

行く予定だったが、新戸町に着いてスマホを忘れたことに気づいた。自宅に戻るという

訳にもゆかずそのまま決行!そもそも新戸町霊園の先の団地のどこかに車を停めるつも

りだったのに団地への道がわからずDレックスに停めた辺りで暗雲。

スマホがないと、位置情報がない,音楽もない,写真も撮れない,軌跡情報もない。地図

は持参していたのでかろうじてどこを通っているかはわかるものの、テンションはがた

落ち。楽をしようと戸町岳への巻道を通ってみたら道迷い( ..)日々山道が変わる感じで、

今日も盛んにブルが動いていた。気になることがもう一つ。戸町岳→熊が峰への林道が

11月から全面閉鎖と書いてあった。14日は通れるのだろうか? 20211027

以下、スマホがないため大まかな記録 歩行数推定20000歩8.0km

945新戸町霊園,1100戸町岳,1200熊が峰(悪所岳分岐),1300戸町岳,1350新戸町

上戸町霊園→戸町岳→巻道→上戸町

先日「還暦記者どこへ」で戸町岳に登っていた。こういうのを見ると行きたくなる。

ということで今回はD店に車を停めて霊園経由で戸町岳に登った。前回の記載を見ると

3月なのでなんと7か月ぶり。

行きは尾根コースで帰りは巻道。一週間ほど前八郎岳に登った際に、えらく暑く疲れた

けれども今回はかなり楽に行けた。気温的には大差なかったと思うが、湿度の関係かな?

山の季節になったということだろうか。山頂でお会いした栗拾いに来たというオジサン

も同じことを言っていた。

標高の割に展望の良い山頂でしばし昼食休憩し帰路は巻道を通ってみた。最初ブルの道

を歩くこと数分で案内が出ており巻道に入った。あちこちでブルが山道を寸断しており

八郎と一緒だがなかなかわかりにくい。でも要所要所に案内がでているので、こちらは

大変分かりやすい。途中2か所で鹿さん親子に遭遇。蛇やらトカゲや、加えて休憩時

ザックをおろしたら、ダニがくっ付いていた`Д´足元は防御しているがザックから来

るとなるとまた何か考えないと( ‥)上戸町霊園から近道を通ろうとしたら、作業中のお

ばあちゃんが「工事中で通れませんよ」と親切に教えてくれた。ありがたいm(..)m

近道のつもりが無駄足になるところだった^_^; 往復13000歩6.2km 20211002

1044上戸町霊園,1200-1226戸町岳,巻道,1332上戸町

水タンク→戸町岳分岐→戸町岳→上戸町

雨は止んでいたが、曇天の中の出発。直前まで降っていた雨で滑りやすい山道を注意し

つつの登頂となった。小が倉浄水池から水タンクを経由して1時間ほどで無事に戸町岳

分岐に着き、そこからさらに1時間ほどで戸町岳に着いた。風が吹きすさび真冬のよう

に寒い中、比較的風のない場所を選んで早々に昼食を済ませ帰路についた。帰りはサク

サクと50分ほどで霊園に着いた。女性参加者が多く楽しい山行でした(男3名女10名)。

皆さんお疲れさまでした。   20210321

小ヶ倉浄水地1015,水タンク1022,分岐1123,戸町岳1228,分岐1347,霊園1355,戸町中裏1406

水タンク→戸町岳→沢→戸町岳分岐→上戸町

21日の山の会本番の下見に行ってきた。戸町岳は何回か登ったが、水タンクスタートは

初。なかなか険しい竹藪をかき分けて40分ほど登り進むといつもの戸町岳への登山道に

繋がった。そこからは小一時間で戸町岳に到着。最初はきついが戸町岳への最後の急登

が緩和される分楽なルートかもしれない。帰りは本番のコースではないが戸町岳→沢へ

と降りてみた。ここはかなりきつい。山の会でここを入れるとなると集合や解散を考え

れば熊が峰→悪所岳を加えてのカモシカコースということになるかな。まあそれは余談。

今回の下見でまた一つ頭の中の地図が増えた。Uさんありがとうございました。

本番でもよろしくお願いします。 20210318

1006水タンク,1044戸町岳分岐,1139戸町岳,1309沢,1328戸町岳分岐,1414上戸町

烏帽子岩→戸町岳→熊が峰→悪所岳

前回のコースとはまた違うルートを山友さんに誘っていただいたので参加した。

烏帽子岩はいつもの散策コースで水源地から歩いたりしているが今は通行止め。そこへ

市民の森から車で行き烏帽子岩スタートで歩き始めた。いったん水源地方面に下り20分

くらいで戸町岳に取りつく。尾根伝いなので王道のような山道だがかなりの急登´Д`;

1時間ほどで戸町岳山頂へ。そこから今度は急な下りを熊が峰分岐に向かいこれも1時間

ほどで熊が峰山頂に着きそこで昼食タイム。そこからは割に楽な下りを中心に50分ほど

で悪所岳に着いた。悪所という名前だが景色の良さはもうまさに絶景♪天草灘や八郎岳山

系などが一望できる( ¨) 大変楽しい山行となった。ありがとうございましたm(..)m 

烏帽子岩1005,戸町岳1057,熊が峰1215,悪所岳1329,烏帽子岩1425    20210301

大山→熊が峰→悪所岳→戸町岳→烏帽子岩分岐→大山

かねてから熊が峰→悪所岳→戸町岳の三連峰を歩いてみたかったが、今回念願叶って

山友さんの案内で踏破できた♪ 昨年末の忘年山行で熊が峰の横を通過して八郎岳から

戸町岳への縦走に行った時にも,この分岐から行けると思ったし前回記載の鹿尾川源流→

戸町岳口の折にも頭の中では繋がっていたので今回は満願成就!の思い^_^; これで八郎

岳山系の地図がほぼ俯瞰できたp(^^)q 烏帽子岩分岐から大山教会へも面白い竹林道だっ

たし天気も良かったし、いうことなしの個人山行だった。悪所岳からは眺望も最高だっ た♪

Uさんありがとうございましたm(..)m 4時間17000歩のサクサク登山。20210217 

大山1012,熊が峰1105,悪所岳1139,戸町岳1328,烏帽子岩分岐1350,大山1410

鹿尾川源流→戸町岳口

鹿尾川を八郎岳方面へ登るのではなく活水方向さらに大山へと1時間くらい、そこから

さらに源流へと登ってみると烏帽子岩まで2.7kmという表示があった。つまり戸町岳口

ということ。新戸町からと八郎岳からのルートをすでに歩いているので、3番目のコー

ス。地図上の位置関係が頭の中で完全に俯瞰できた♪今回は、少しだけ登って確認して

そこまでとした。歩き用の靴だったのと雨が降りそうでもあったしね。まあ次の楽しみ

ができたということだ(^o^)/

ついでに大山教会へと歩き,最後に,活水での半分以上を過ごし今は閉鎖された筈の新戸

町キャンパスに行って見た。給油ローリーがいたためか正門が開いていたので失礼して

入ってみた。数年ぶりにみた校舎と学院のバス。何だかえらく懐かしかった´o`;

標高344mまで,総歩数13000歩。 20201230

八郎岳林道,標高335mまで

個人的に八郎岳林道と言っているコースをのんびりと歩いてきた。往復12600歩だし標高

335mなので、それなりに汗はかくが夏の汗とは全く違う。まあ一言でいえば、爽快(^o^)/

山登りと違って、さすがに若干単調ではあるので、今回は2つのテーマ^_^;で歩いた。

1つは歩行速度?もう一つは体感と標高のずれというか正確さを見るということ。往復

だいたい2時間で稲佐山とほぼ同じ標高335mに達したので時速3.4キロくらい、 6m

(2階建ての屋根くらい(^_^;;)の高さをだいたい1分で歩いている。YAMAPが示す標高と

体感標高がピタリと一致したなどと喜びつつ、楽しく歩いてきたp(^^)q ついでに書くと、

例のポツンと一軒家に灯りが付いていたが、電信柱もこのへんまでは来ていないので

自家発電が動いており、水は山水、プロパンガスのボンベが置いてあった。自給自足

だね( ¨) 往復の道では、台風や豪雨の後で砂防ダムが轟々と溢れており道路脇が崩れて

いたり池になっていたりなど、普通ではちょっと見られない風景だった。20200919

「通行止め」まで往復10キロ

暑くてたまらないが、今日は幾分しのぎやすい。ということで、下記の林道を歩いてき

た。ほぼ標高ゼロの鹿尾川から標高400m付近の北兜岳辺りまで往復10キロくらい。

程よい運動と負荷になった。週に2回くらいは歩いておかないと山の会の山行がきつく

なる。今日は、3台の工事車が停まっており、何やら工事を行っていた。来春の開通を

目指しているのだろう。途中には2か所の水場があるしほぼ日陰だし、変化の多い道な

ので夏にはピッタリ! 20200826

「全面通行止め」まで

明日から梅雨入り?などと言うもので、慌てて林道歩きを行ってきた。いつもの処だが、

今回は「大崎町方面行きどまり」の場所まで。往復10キロくらい14000歩。標高で400m

程度,真横に北兜岳があり熊が峰や八郎岳なども近くに見えた。いずれ縦走することに

なると思う。20200610

八郎岳林道

雨が続き湿度も高い。今日あたりから晴れてきそうな感じだが、昨日もいつ雨が降っ

てもおかしくない天候だった、がどこか歩きたい!ということで手頃な場所に歩きに行

った。ただ、予想通り雨がぽつぽつ。前回も同じようなことを書いている。そういう日

に行きたくなるからだろう。往復で6000歩程度にしかならなかったが、そこそこの傾斜

だからある程度の負荷にはなったかな。全長25センチくらいのでっかいミミズ(松かさ

と比較)やら、もはやタケノコとも言えないもう中学生!竹や砂防ダムのせせらぎや。

癒される風景( ¨)( ‥) 20200511

大山祇神社→八郎岳林道

コロナのせいで山の会が当面中止のため、久しぶりに表記の林道歩きをしてきた。ポツ

ンと一軒家をちょい過ぎた辺りで片道5000歩。若干雨が降り始めたため今回はここまで。

その先には兜岳や八郎岳に直行できる登山口があるようなので、次回はそのあたりまで

足を延ばしてみようかな。途中には逆光でちょっと見にくいけれども伸びすぎたタケノ

コ越しに無名の山、「ココ」などという曰くありげなマーク、熊が峰まで120分の看板、

イノシシの罠などもあってなかなか楽しい。標高250mくらいまで往復10000歩7キロ

くらいの散策。20200423

ポツンと一軒家に

洗濯ものが干してあった!常在はしていないように見えるが、時々着て洗濯している

ことが判明。もしも住んでいるとしたら、郵便屋さんはここまで届けないといけないの

である。そりゃあ大変だ。20190929

大山祇神社→八郎岳登山道

京太郎町という変わった町名の場所に大山祇神社がある。今までは、ここの境内に車を

停めて、水源地方面に歩いていた。が、今回はふと八郎岳登山道の方に行って見ようと

思い立った。林道を登り着いた辺りには、八郎岳まで20分という登り口があるが、

今回は途中まで。山の会に参加するためのトレーニングの一環だから無理はしない。

それでも結構な傾斜の林道を登って行くのはなかなかきつい。3キロくらい歩くと「ポ

ツンと一軒家」があった。常住はしていないようだが、時計は生きていたし時々行き来

している気配が濃厚。途中の林道ではシダ植物が枯れていたりと夏までの渇水の影響が

現れていた。何しろこの道は面白い。何度も行くことになると思う(^o^)/ 20190923

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