著書・雑誌
・植物細胞培養とファインケミカルズ CMC出版 1990年
・Plant Cell Culture in Japan CMC(1990)
・Rice Biotechnology Winthrop University Press 1991年
・FRAGRANCE JOURNAL(植物組織培養による有用物質の生産と利用)1991(4)
・スタンダード栄養・食物シリーズ 食品学―食品成分と機能性― 鞄結梔サ学同人 2003年
・新版家政学辞典(加工食品分野分担執筆)朝倉書店 2003年
・食品学U(食品加工分野分担執筆) 同文書院 2004年
(2005.4.21現在)
論文
1 縮合リン酸塩の抗菌作用機作(修士論文) 1979年
2 Efficient regeneration from the callus of saffron 1988年
3 Induction of hairy-root from Astragallus plant 1989年
4 Regeneration of saffron protoplasts immobilized in Ca-alginate beads 1991年
5 High yield production of Anthraquinone by cultured saffron cells 1992年
6 サフランの細胞培養と生成黄色色素に関する研究(博士号取得(農博乙第1240号、九州大学))1993年
7 Plant Regeneration from Loquat( Eriobotrica japonica)callus 1997年
8 植物組織培養の利用・応用(特に食品分野) 2003年
9 食品分野へのバイオテクノロジーの応用について 2003年
10 ゼロエミッション社会実現へ向けて 2004年
11 New Food Industry, 47(11), 51-57 「食」・「健康」ブームについて 2005年
12 サフラン培養細胞に及ぼす各種因子の影響 2007年3月(松下、濱本、太田の卒論をまとめたもの)
ほか、全28報(2007.3.31現在)