唐船岳・遠見岳散策

前回6月、軽装のため唐船岳に跳ね返されたので今回はそのリベンジ。俊寛僧都の歴史

散策を兼ねて伊王島と沖ノ島を巡った。塩町辺りの駐車スペースに停めてスタート。

いつ行っても伊王島の海はキレイ!癒されつつ唐船岳ルートを進む。俊寛僧都の伏せ所

という案内があったので50mほどトトロのような笹道を歩いたらあった。ここに住んだ?

都の典雅人が?と思うような場所。まあそう言われているだけで、そもそも俊寛僧都は

喜界島に流されたという歴史書もあるから真相は不明。戻って先を急ぐ。と、観光客だ

ろうか?何やらジロジロと顔を見るのでちょっと睨み返す感じで歩く^_^;唐船岳へと

いう案内に沿ってさらに進む。前回は一の鳥居辺りから藪がはびこっており断念したが

今回はきちんと山装備なのでぐんぐん進む。二の鳥居があると思ったらそこがゴール。

でも棘のある植物が多いのでちょっと難儀した。引き続き俊寛僧都の墓所巡り。北原白

秋が伊王島まで来て歌を詠んだらしい。これは事実だろう。えらく腹を立てているのが

わかる歌。「いにしえの流され人もかくありてすえいきどおり海をにらみき」確かにこ

こに流されたら海を睨んで流した奴を恨むだろう。さて、次は遠見山。何回か登ったこ

とがあるが、低山の割に結構きつい。山頂には十字架。流石キリシタン島。台場も2か所

にあるが、今は木々が茂っており見晴るかすことはちょっとできない。帰路は畔の岩這

経由の海岸道。   12200歩6.8km   20230131

キレイな海俊寛僧都の伏せ所

俊寛の伏所金毘羅大権現

唐船岳山頂遠見山

山頂十字架伊王島大橋

沖ノ島散策

伊王島には遠見山、沖ノ島には唐船岳があるがまだ後者には登っていなかった。診療の

ついでで山の姿ではなかったが、標高は低いからと思ったけれども、あと100m辺りの

所から藪が大変深くなりそれ以上は無理と断念-_-; キリシタンの島となる前は、俊寛

僧都が1177年に都を追放されて(平家打倒の企み発覚)いたとか円通寺などの仏教的な

匂いがあり、ほかにもその沖ノ島には多くの祠や鳥居が散見された。長崎市内も開港前

には神社仏閣も多かったが、開港後岬の教会以降は文字通り三者の葛藤と格闘があっ

たようだ。時代を感じさせてくれる散策にはなった。次回の課題が残ったが、楽しみも

残ったということにしよう^_^; 20220629

弘法大師?観音様たち

稲荷神社?円通寺

円通寺俊寛僧都の墓

唐船岳へ金毘羅大権現

伊王島散策

月に一度の伊王島診療所通い。1年くらい前に突然の担当医師の退任があり今まで長大

から若手の先生が交代で来ていたが、やっと正式に担当が決まったようで一安心。

ついでにぶらりと散策して来た。まるで歓迎するように花がいっぱい♪あまり花の名前を

知らないので、帰宅後に検索してみたが違っていたらゴメンナサイ^_^; 20220601