【問い合わせ先】■諏訪神社TEL：095-824-0445■ぜっと屋TEL：095-827-31208
中村「いやぁ、疲れましたね。立ち上がるのも辛い…島田さんと二人で、合計20枚ものシップを貼ってますからね」斉藤「龍踊りで、ですか？」島田「…当たり前じゃない！」中村「トルコライスで筋肉痛になるかよ！ すっごい楽しかったけどね」 島田「うん、楽しかった。あと、あのアイスクリームも美味しかったね」中村「そう、その名も“アイスクリーン”。グラバー園の近くで食べましたね」斉藤「（アイスの）形がバラでしたよね、綺麗だった〜」 中村「それと、グラバー園の敷石の中にハートの形のものがあったんですよね。見つけると恋が叶うっていう、ね！」島田「隊長が必死でハートの敷石を探して、場所を教えてくれたんだよ」斉藤「へぇ」島田「一緒に幸せになろうねって意味かな？」斉藤「ちょっとしたプロポーズかもしれませんね（笑）」中村「っていうか、島田さんもそういうことが笑って言える年齢になっちゃったんですね（笑）」島田・斉藤「あははは！！」中村「誤解はおきませんよ！、みたいなね（笑）」
レストランを出た一行が次にやって来たのは、諏訪神社。ここにも異国文化のユニークな名残がみられます。
斉藤「じゃ〜〜ん！」
さて、隊長のおみくじは？
宮田さん「ここの神社の祭りはご存知ですか？ “長崎くんち”です」
龍踊りを体験したい！ ということで一行は、ぜっと屋の練習に飛び入り参加することに。実はこの日は龍踊りの発表会の日。3時間後には本番とのこと。やるなら最後までやるしかありません！
龍踊りとは、中国の雨乞いの儀式で、太陽を模した玉を龍が追いかけ捕まえるというもの。玉使いの支持に合わせて全員が動きを合わせなければ、良い龍の動きにはなりません。
さあ、いよいよ本番！ 銅鑼がなり、いよいよ龍踊りの始まりです。
クライマックスの「玉探し」も、なんとか成功！ 
島田隊員も必死に龍を動かします！ そして、最後の決めのポーズ！ 銅鑼がなり演技が終了。観客からも多くの拍手が送られました！
中村「はぁ…はぁ…はぁ…」
中村「いやぁ、疲れましたね。立ち上がるのも辛い…島田さんと二人で、合計20枚ものシップを貼ってますからね」
島田「うん、楽しかった。あと、あのアイスクリームも美味しかったね」
中村「それと、グラバー園の敷石の中にハートの形のものがあったんですよね。見つけると恋が叶うっていう、ね！」