 市議会副議長 |
| 市議会教育厚生委員会委員 |
| 議会各会派代表者会議・議会運営委員会 |
| 放射線影響研究所地元連絡協議会委員 |
| 長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会委員 |
| その他、副議長充て職 |
| 鶴 田 誠 二 |
| 市議会副議長 |
| 市議会教育厚生委員会委員 |
| 議会各会派代表者会議・議会運営委員会 |
| 放射線影響研究所地元連絡協議会委員 |
| 長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会委員 |
| その他、副議長充て職 |
| 長崎市役所職員労働組合連合会副執行委員長 |
| 社会民主党長崎総支部代表 |
| 社会民主党長崎県連合副幹事長（機関紙局長） |
| 葉山自治会副会長 |
| 中小島中の切自治会渉外顧問 |
| 岩屋中学校区青少年育成協議会顧問 |
| 住 所 長崎市葉山1丁目３６−１５ |
| 電 話 ０９５−８５６−４１０５ |
| Ｆ Ａ Ｘ ０９５−８５６−４１０５ |
| H P http://www4.cn.cm.ne.jp/^turuta/ |
| 妻 | 佐和子 | 55歳 |
| 本人 | 誠二 | ６０歳 長崎市議会議員 |
| 趣味 | 釣り・盆栽 | |
| 特技 | ブラジル仕込みのサンバと草サッカー | |
| 好きな色 | グリーン | |
| 好きな言葉 | 天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず | |
| 政治信条 | 一人ひとりの生活と地域のために | |
| 尊敬する人 | 父、母 | |
| 選挙公約 | １．こどもたちが健やかに育つため、安心した教育環境をつくり、スポーツ・文化の振興につとめます。 ２．高齢者や障害者など、あらゆるサービスを必要としているものが、必要なときに必要なサービスが受けられる介護保険制度につとめます。 ３．資源再利用型の廃棄物行政をめざし、公共関与による最終処分場施設の確保、リサイクル施設等の建設に取り組みます。 ４．長崎市の経済活性化と人口流失に歯止めをかけ「住んでよかった」と思える街づくりにつとめます。 ５．平和観光都市長崎の発展をめざして、観光資源である歴史的建造物と景観の保全につとめます。また、被爆資料の保全と被爆体験の継承につとめ、特に被爆２世問題等を積極的に取り組み、平和の尊さを世界へ訴えます。 |
| 1952年 11月15日 | 長崎県南松浦郡(現、五島市）玉之浦町立谷郷に鶴田家の次男として生れる |
| 1960年 | ブラジル国サンパウロ州に両親と移住 |
| 1972年 | ブラジル国から帰国 |
| 1973年 | 長崎市役所入職 |
| 1977年 | 長崎市役所現業職員労働組合青年婦人部書記長・長崎地区労青婦協議長・自治労長崎県本部青年部長・長崎県労評青年協常任幹事・長崎市役所現業職員労働組合副執行委員長・長崎市役所現業職員労働組合清掃支部書記長・長崎市役所現業職員労働組合執行委員長等を経て |
| 1995年 | 長崎市議会議員に初当選 （現在５期目) |
| 同年 | 長崎市役所退職 |
| 岩屋中学校ＰＴＡ会長就任 | |
| 日本社会党長崎支部会計監査 | |
| 1996年 | 岩屋中学校区青少年育成協議会会長に就任（現在に至る） |
| 社会民主党長崎支部労働部長 | |
| 1997年 | 葉山自治会副会長に就任（現在に至る） |
| 1999年 | 社会民主党長崎支部副代表 |
| 西小島中の切り自治会渉外顧問 | |
| 2001年 | 社会民主党長崎県連合副幹事長 |
| 2005年 | 長崎市役所職員労働組合（市職労）副執行委員長 |
| 2007年 | 社会民主党長崎総支部代表 |
つ る た
