ったのが4年前。なかなかのドライブコースになった。結果、車の数が圧倒的に増えて、島
の人がどう思っているのか定かには判らないが何しろ島外から行くには大変便利。夏風邪
がなかなか治らず、すでに10日以上鼻も喉もグズグズしているが、3連休でずっと在宅では
面白くないので、気分転換に行ってきた。ちょっとしたリゾート気分。散策するにはちょっとき
つかったので、走れるところだけドライブ。向こうから見る自宅界隈の風景も面白いし、何だ
か空気まで違うように感じるのが不思議。 20140915
容すらあてはまらない。捏造しているとしか思えないし、謝罪会見にもなっていない。傲慢
を絵に描いたような。早稲田出身の61歳とか。同年代ではないか。あそこまで傲慢不遜に
なれるかね。それと気になったのが、吉田うじと言っていたこと。うじとはいったい何という読み
方だろうか。調べてみても、氏(うじ)の用法は事実上ほぼ途絶したものとある。非常に違
和感を覚える言い方で適切とは思えず意図的におちょくっているとしか聞こえない。要する
にいらざる言葉あそびを弄するうろんな輩。あれが朝日新聞の社長で、数々の国辱的な
掲載を長年に渡って書き続けてきた新聞社の本質ということだろう。 20140913
で局地的な豪雨。地球的人間的に見ると、イスラム国などという不可思議なテロ団体が
発生したりロシアや中国は益々強硬になってきたりと、どこを見ても安心とは遠い世界に
なってきた。話を戻すと豪雨災害。映像で見ると、100年に一度などと言うあれだけの雨
が一気に空から降ってきたら、そりゃあどこの下水設備でも間に合わないだろう。津波も然
り地震も噴火も然り。数百年から千年に一度あるかないかという災害にも対応できる構
造物などというものは人間の驕りでしかない。地球という限られた環境下に住まわせても
らっているという謙虚さを忘れたつけが、どこそこに現れている?... 20140911
負けたというべきかな。相手は力でそういった全てを蹴散らした。まあ完敗。次に期待する
ことにしましょうか。さてさてもう9月も半ばになろうとしている。つまり秋が近いということ。
夜ともなると、我が家の庭では秋ですよ!のように秋の虫の合唱が賑やかに響く。セミ
の声と違って、といったらセミに失礼かな、秋の虫の音は耳に心地よい。 20140909
いたのに、もしかしたらもしかするのかな?勝てない相手はいない!という本人の言葉が、
重くまた素晴らしい。なかなかそうは思えないからね。日本人の習性として、追い込まれた
りあるいはランクが上の選手には位負けというのか委縮するものだが、流石に世界の錦織
は違う。だからこそ、そこまで行けるのだろう。決勝の相手は第14シードのマリン・チリッチ。
第2シードのロジャー・フェデラーをストレートで下したらしい。今度はいわば格下の相手。
でも、もうこのあたりまで来ると気力の強い方が勝つだろう。欲を出し過ぎたら負けるだろう
が、気合がないと勝てない。がんばれ錦織! ところで今日60歳になってしまった。還暦
などという年齢は、若い頃はじいさんというイメージしかなかったが、自分がなってみたら、
何だか、そういう認識が薄い。でも、体力と気力は確かに落ちた。そらそうだ。60年生きて
きたのだから。ここ数日、夏風邪?で喉が痛くて咳と痰がとまらない。医者には、持病の
ついでに診てもらい処方してもらったが、ここ数年治りが遅くなっているのも実感する。
もう少しあと少し。。 20140907
された。代々木公園には何回か行ったことがあるが、東京の中にあって森のような感じ。大
都会の中にこんなに自然があるかとびっくりするくらい。つまり蚊も多数生息している。そこで
蚊に刺されて発症したヒトが、いわば全国にちらばってしまった。その人たちを各地で吸血
した蚊がさらにデング熱を媒介するという悪循環に入る可能性もある。今のところ、流行の
中心となる「ネッタイシマカ」は日本国内に生息しておらず、「ヒトスジシマカ」という流行を
起こす可能性の低い蚊のみが生息している。そのため、大きな流行は起きにくいと考えられ
ているが,あくまで仮説の域を出ない。パニックになることはないと思うが,蚊に刺されて発熱
したら、十分注意した方が良いと思う。 20140905
なってしまったが、写真写りは良くなったかな^_^; 受講者は60-69歳だから、もちろんおじ
さんとおばさんしかいない。例によって、実に退屈な2時間だったが、まあ致し方ないので、
じっと我慢の2時間だった。受けたい講義や見たいモノには興味があるので引き付けられる
が、こういったはなから拒否に近い講習にはなかなかの我慢が必要。大浦警察署の裏に
は埠頭があり、ちょうど豪華客船が停泊していた。ああいう船の旅にも若干の憧れというか
行って見たいなという気持ちもなくはないが、長ーーい船旅は退屈でもあろうかな、などと
思ったりもする。。 20140903
とで、主催は九大中心。私も、座長を仰せつかり大過なく?勤めてきた。いつも参加す
る学会と決定的に違ったのは、持参した名刺が不足してしまったこと。懇親会などで、多
くの方と名刺交換していたら、二日目には遂に払拭してしまった。結構な枚数持って行っ
たのだが誤算。しかし、旧知の人たちとの懇談から、多くの知見と今後のヒントを頂いたよ
うにも思う。公私ともにね。同年代が多いので、定年後の話題も多い。昔在籍した会社
からもかなりの数が参加しており、4‐5年後輩が二つの研究所の長になっていたし、同僚
は会社の常務で実質上のトップ!22年前だったなと遠い目になった...30年くらい前に居
た研究所跡地に本社が移転したと聞いてはいたが今回も強く来訪を勧められた。今年
中にも表敬訪問してみようかなと思っている。 20140831
だが、心配なのはヤゴが肉食なので、メダカや稚魚を食べないか?ということ。調べてみた
ら、6月から7月にかけてトンボに羽化するとあるが、もう8月も終わり。いったいいつどんなト
ンボに羽化するのだろうか?メダカくらいの大きさだから、そこそこ大きい。またえらくすばし
っこいので、排除もできないし。。 20140828
とか?と思いつつだったが、フェリーが熊本に着くころには、雨が止んでいた。で、無事に墓
に参ることができ、よもやま報告した次第。そこまでは順調だったのだが、帰りにちょっと道に
迷ったりしてうろうろしていたら一時停止義務違反をしたらしくパトカーに「止まりなさい」
と。不慣れな土地に来た他県ナンバーなどということは一切通用せず、問答無用でキップ
を切られた。反則金は7000円だが痛いのは点数。こんなことで2点!こんなのがあと2回で
免停。だいたいあんな卑怯なやり方があるのか。地元民は周知の道で周知の取り締まり
だろうが、こちらは他県からの... 罠にかかる車を待っていたとしか考えられない。加えて、
この穴は何ですか?ときた。更新手続き中の免許証で穴を開けたのは警察だろうが!と
思わず強い口調で言ったが、馬耳東風。そこに住所を書いて指印を押してというので、
書こうとしたら場所が違うと。ならばはっきりとここに書けと指示せよ!それに印鑑は持って
いる、指紋などを簡単に押させるな!とさらに強く言ってやったが、どうにも納得しがたい。
同乗していた日頃慎重運転の家内もあきれる一連の出来事。釈然としない警察のねずみ
とりに対して、今後の運転が怖くなった。。 20140826