た割には、静かに終わった。でも、末っ子が東京から戻る飛行機に影響しないか、と心配
した。結果、そっちは何の問題もなかったが、北九州空港から小倉にリムジンで着いた後、
JRが遅れに遅れて、戸畑に着いたのは夜中だったらしい。かなりの間引き運転と遅延が
発生したようだ。佐世保あたりでもかなりの被害が出ている。思い出すのは20年前、まだ
東京から越してきて深堀のアパートに居た頃のこと。世間的には問題にもならなかったし
ニュースでも小さな扱いでしかなかった台風9号が深堀を直撃したことがあった。で,車は
大破。車両保険で一応乗れる程度にはなったが一年もしない間に廃車した。いろいろな
災難があるという話。いつか貴方も他人ごとではないかも。。 2013.8.31
るので、さらに増えるのかな。一方のグッピーも、いつもように大繁殖。一日基本2回餌やり
を行っているが、ちょっと怖いくらいに水面に群がってくる。でも、この餌やりの瞬間が何とも
楽しいし癒される♪ 増えたメダカたちは冬の結氷下でも、じっと越冬できるが、熱帯魚の
グッピーにはとうてい無理な話で、冬になったら激減する(死ぬ)。全部を室内に移すことが
できないため自然減を待つという可哀そうな事態。誰か欲しい人が居たら喜んで差し上げ
ます(/´Д`)/ 2013.8.29
秋に向かう。気違いじみたくそ熱い夏も、もう少し、あと少し(´o`;) 今週は、学生の合宿
もないし、私は実習挨拶がないので、本来の夏休みを味わっている。20年くらい前は、2か
月丸々休みだったのがウソのように、昨今は世知辛くまた忙しいが、大学はこういう長期休
みがあってこそだと思いつつ。でも、一年中忙しい会社や組織が普通なのだからとも思いな
がら、夏から秋へと向かい、来月とうとう59歳を迎える^_^; まだ、末っ子が大学院生なので
これも、もう少しあと少し( ¨) その息子は、今千葉の某会社でインターンシップ中。2年しか
ないから、1年で早くもこういうのがある。 2013.8.27
かな。ギンギンぎらぎらの太陽が、ちょっと眩しすぎるように感じていたから、ちょうど良いく
らい(´o`;) 昨日、すでに恒例となったゼミ会が行われた。今年38歳になる卒業生たちが
遠くは北九州から集まってくれる。よもやま話していると3時間があっという間に過ぎてしまっ
た。で、来年は還暦だと言ったら、赤いチャンチャンコをということで計画しているらしい。
赤い花でいいよと抵抗しているのだが、教え子の気持ちは大変嬉しい♪ 2013.8.25
庭の木々も喜んでいるように見える。少なくとも今日明日は水撒きをしなくても良いかな。
暑さは相変わらずだが、それでも昨日までとは、昨晩からちょっと違ってきたようにも思う。
秋は、もうそこまで来ている。と思わせて、また来週はクソ熱いのかな?まあ、とまれ雨が
降ってほっとした♪ 2013.8.23
50度超え。いったいどうなってしまったのか。雨も全く降らないので、毎日水撒き。そんな
ある日の夕方、東の方向にお月様が。庭では秋の虫が。秋はそのあたりまで来ているの
だろうが、相変わらず一晩中30度以下になることは少なく、必然的に寝不足にもなる。
最近は連日38度前後なので、夕方32-3度くらいになると涼しく感じてしまうという、この
腹立たしさ(`Д´) 秋と雨が、ホンッとに待ち遠しいヽ(´Д`ヽ) 2013.8.21
変だな、などと思っていたら,しっかりと長崎も二つの高気圧でフタをされているのだろう。
この暑さ、いったいいつまで?一方では、桜島で最大の噴火噴煙とか。鹿児島市内は、
もう窓も開けられないし車のガラスは傷だらけになるだろうし、ああいうのを見ると、38度
のほうがまだましかと思ったり。とりあえず庭の散水が大変だが雨も全く降らないから、ぼつ
ぼつ節水とか断水という声も出てくるだろうね-_-; でも、昨晩は秋の虫の音が美しく鳴り
響いていた♪ くそあつい夏、早く終われーーっ(/´Д`)/ 2013.8.19
止めずに動かしたままくわえタバコで行っていたなど,およそ信じがたい報道がされている。
そういったことが日常的に、そこらの祭りの露店の裏で行われているのだとしたら、怖くてそ
の前は歩けない。ガソリンの揮発性や引火性についての、ごく基本的なことも知らないで
危険物を取り扱っているということで、空恐ろしい。何事が起こったか分からないまま爆発
に巻き込まれてしまって、今も重度のやけど重体で苦しんでいる子供たちが数名いるよう
だ。ものすごく痛くて苦しかったと思う。快癒したらよいが。。 2013.8.17
える家々が、思い思いの精霊船を造り、爆竹とともに大通りを海まで運ぶというイベント。
長崎に来る20年前までは、しっとりとした静寂なイメージだったが、何とも騒々しいけたた
ましい音と喧騒は、他県からの目にはどうも違和感が。。墓参りの際に爆竹を鳴らすという
のからしてちょっと理解できない。一方,海では各地で「ペーロン」というのが行われる。こち
らは、20人くらいの漕ぎ手が銅鑼の音に合わせて一定の距離を競う、一種のボート競技
といっていいのかな。住んでいる所から眼下に見える蚊焼地区は昨日がその本番だった。
それまでの一か月くらいは、雨の日も風の日も雷が鳴ろうとも(今年はド快晴続きだが)
ガーンガーンと銅鑼の音とともに練習している。長崎の人は、音が好きなのかな?でも、
こういったお祭りには一種のパッション日本語で言えば「狂喜」あるいは狂気とさえ言える
ものが必要なのかもしれない(@_@) でも,そういったことができるのも,68年前の戦争を経
て,親たちの苦難を経て,今の我々が生きているということ。。 2013.8.15
ている。一方、長崎ではもう一か月くらいまともな雨は降っていない。一分くらい降ったこと
が2回くらいあったが、双方ともに地面も濡れなかった。極地的な大雨と渇水。そしてどち
らにも襲いかかっているのが異常な熱波。どれも困ったもの。また、今年はセミの鳴き声が
何だか多いような気がする。敷地には桜の木を2本植えているが、その根元あたりには沢
山の穴があり、木々には無数の抜け殻。一連の自然現象には何か関連があるのかな?
などと思いつつ汗をかきつつ時に庭仕事などしている´o`; 2013.8.12