雑感、無題

違う発想

交流こそが仕事の幅を広げる。

だいたい自分のかかわる事は本当に限られてくる。

仕事にしてもそうだし、日々必要なことしかやらなくなる。

というか、やれなくなる。

思考回路も人間はだいたい同じことをリピートする生き物だから

違う発想の人やものがどうしても必要になる。

活性化の為にも、交流は非常に大事と思う。

だんらん

入試などでの難問奇問、あるいは、大学での高邁な思想・知識!?

これが必要か否か、また大所高所の議論も大事だが、まずは本人に

方法論・やり方を伝授して、あとは本人の自覚に任せることだろう。

本当は、そんな知識は日常生活ではまず不要なのだ。

ただ、その考え方に至った筋道を一度理解することに意義があると

思う。一度でもその方法論に触れると、必ず役に立つと思う。

実感として思う。しつけや道徳は、家庭でのだんらんにあると、

これも、強く思う。

「忘れる」ことは大事

買った本がどうも読んだような気がする?と思ったら

すでに何年か前に買っていた!という経験が二度や三度ではない*〜*

これもなかなか悲しい。定型化された思考パターンと、ボケかな?

メモは大事だろう。忘れることを前提に考えないと、絶対ダメだ。

でも、、この「忘れる」ことは大事だ。いつまでも嫌なことや

ストレスになりそうなことを覚えてたら、思い出したら嫌である。

精神的にも良くないに決まっている。

狂った集団

テロ集団は、狂っているから、何を言ってもだめだろう。だから、

テロ、ということしかできない。オウムも同様。暴走族の考え方も

基本的には同一。自分は可愛いけど、第三者は虫けら。でも、示威行動が

大好き。狂った集団に何言っても無駄だから、せめて正当な報復は

して欲しい。個人的には復讐したい!と思うが、それは法治国家だから

法で裁いて欲しい。こういった輩は、人間生活では太古の昔からあった

ようだし、どうしても出てくるようだ。淋しいことだ*〜*

イラクもそういった国家形態?でもあのあたりの国はわからない(?_?)

それにしても、アメリカは、世界の警察官を気取りすぎじゃないか。

だが、これにもまた裏があるようだし、日本だけだ。アメリカの言うことさえ

聞いておけばいいという首相しか出てこないのが実にじつに淋しい(→。←)